裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#1 課題検討&アイデアソン(報告)

1/12(土)に、裾野市役所地下多目的ホールでCode for Numazu主催
裾野市の課題を解決する!(チャレンジ・オープンガバナンス)の課題検討&アイデアソンを開催しました。

参加者は23名、大人 :12名(スタッフと市役所の方含む)、大学生:4名、中学生:7名と若い世代からおじさんまで和気藹々と話すことができました。

当日は、本当によく晴れて、富士山の眺めも最高な一日でした。

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オープニングトーク
・今回の裾野市の課題と、チャレンジオープンガバナンスの説明、今後の流れを紹介しました。
・人口減少の課題があり、裾野市のよいところをもっと発信して魅力をみせていきたい。
いろいろな方法で情報は流しているが、いまいち反応が薄い。このあたりに何か原因が
あるのではないかと思っている。
・チャレンジオープンガバナンスは、3回に分けて実施。1回目は、課題の真因分析と、アイデア発散。

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参加者の皆さんで、Icebreakerをします。他己紹介をしながら、最近出かけて記憶に残った場所と名物について語ってもらいました。(でも、裾野のことを話してくれたのは一人だけでした!そこに課題がある!)

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原因分析ワークショップ1 イシューツリーの作成!
・テーブルごとに分かれて、まずは原因と思うものをブレスト。
・その後、似ているものを纏めながら、詳細な原因を分析しました。

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・愛着がわかないのはなぜか?
・住んでいる人には固定概念ができてしまい、すごいものがすごいとわからない?
・同世代に広めるには、同世代が必要では?
・イベントが全年齢向けに発信されてるのでは?(ギャップがある)
・親戚付き合いからの情報交換がなくなったのでは?
・新規住民と、従来の住民とで地域間でも認識が違うのでは?
それぞれ、仮説を立てながら、分析を進めました。

そして、中学生による手作り裾野PVまで披露!市民全員がプロモーターになるのはよいなと思いました。

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午後からは、各課題を解決したときに、効果が高そうなもの、簡単にできるか難しいか、分析をしました。
みんなで、効果あるよね、これは難しいけど、こういうこと考えれば何とかなるかも!と取りまとめると・・・
結構、効果が高いものばかりになりましたね。裾野市としても宝の山がここにできあがりつつあります。

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解決すると効果の高い原因いついて、解決するアイデアをとうとう考えるフェーズにやってきました!
下記の内容を取り入れながら、みんなでアイデアを出し合います。(どこのチームもすそのん大人気)
・解決したい課題
・解決したときに価値がでる人、地域
・市役所の情報(オープンデータ、すそのん)、技術要素(SNS、プロジェクションマッピング、ARなど)など

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グループで作ったアイデアの抜粋です!ここから、個人ごとのアイデアシート作成に入ります!
・すそのんGoとして、すそのんをツィッターでの拡散や発見の楽しみを持ってもらい
商売的には行って欲しいところ、広告ビジネスを得られる。
・富士山の活用、高原マラソンで屋台や休憩所で裾野の名物を利用。
・ミセス、ミス裾野を観光大使にし、各世代への情報発信に活用。
裾野の良いとこ宣伝してもらう、投票も誰でもできるようにする
・スタンプラリーで、到着すると次の動画が流れ、行きたくなる。
・裾野をおしゃれにしよう!をしていきたい、星空、パノラマロードの利用。
洒落たキャンプ場や、雪解け水を使ったコーヒーなど。夜中を通じて楽しめる。
・すそのんを絵描き歌作ったり、心があるようにする、グッツをインターネット販売する。
・工場をプロジェクションマッピングして、働いている人にも楽しんでもらえる。
・学校から家へのプリントを面白くし、家庭から、会社に広げる。

出来上がった、アイデアシートはこちら!
アイデアシート一覧

このなかから、継続したい5つのアイデアに、チーム分けし
次回のアイデアプロトタイピングにつなげることとなりました!
11/27までにチーム内で寝かせたり、さらに発展させたりしていきます。

 

【アイデア1 すそのんGo 】
すそのんにQRコードを持ってもらい(もしくは、すそのんの行った先で貼り付けて)
ツィッターや、口コミで、情報を拡散する。観光施設の認知度上昇、特産品を使った
プレゼント、広告モデルによる自立型のサービスも考えられる。
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【アイデア2 SUSONO NIFHT MUSEUM】
工場を使ったプロジェクションマッピング
表示する内容も裾野のPR動画であったり、プロポーズ、誕生日にも使えたりと
何もなかった箇所を、観光地へと変貌させる効果が期待できる!
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【アイデア3 みらいをつくる子供たちとともにやれること!!】
学校からのプリントを、職場や仲間に紹介したくなるような面白いものにする
(情報の横展開に期待できる)。また、県外の人たちと競え合えるような
イベントと合わせることで、裾野の魅力やお土産を伝える!
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【アイデア4 ナイト アウトドア】
都会の人をターゲットにし、夜間に楽しめるアウトドア環境を提供。
(パノラマロード、キャンプ場など)。ナイトアウトドアという
新しい価値の提供。自然+ITを使ったナイトショーも検討したい。
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【アイデア5 真剣十代学び場】
公民館や空き店舗を勉強場所として提供。
使った人はツィートで拡散、友達同士の口コミで拡散。
ハッシュタグも作る。学生が住みやすい、活動しやすいことを情報化。
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最後は、みんなで集合写真です!一日、ありがとう!
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<チャレンジ・オープンガバナンス 裾野 Togetterまとめ>
Togetterまとめ

<今回利用したスライド いろんなやり方チャレンジできたよ>

第一回チャレンジオープンガバナンス裾野市 from Hiroyuki Ichikawa

<主催者の感想>
裾野市のワークショップ終わりました!非常に濃く、アイデアもたくさん出ました。
課題の原因分析 → 効果分析 → アイデア発散 → アイデア作成の順で行って
質問があれば、逐次ITに関しては私に、市役所のデータについては役所の担当の方たちに
聞いて作成しました。こんなに一体感があるのは久々だなぁと思っています。
そして、7名も参加してくれた中学生のアイデア発想能力すごい!
大学生が、取りまとめてくれたり、若者らしい視点をくれたり
大人はグサグサ情報公開のギャップを刺されながらの一日でした!

継続してやりたいアイデアは5つ完成し、次回はデザイン思考を使ったアイデアプロトタイピングを実施します!
11/27までに市役所さんのご協力でデータを整備して、プロトタイプやデータ提供寸前になるものもありそう。
スピード感もって取り組み、若者の意見を活用し、年末までに具体的にしていきましょう!

Posted on: 2016年11月12日, by : h.ichikawa

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