Month: 10月 2017

裾野市をICT化したいワークショップ

【裾野市チャレンジオープンガバナンス2017】
裾野市が参加している東大のチャレンジオープンガバナンスの
イベントの一環で裾野市をICT化するにはどうしたらいいか
皆んなで考えるワークショップを開催します。

「チャレンジオープンガバナンスの説明」

「裾野市の今年の課題」

20171116_COG裾野チラシ

【イベント内容】
日時:11/16(木) 18:00-20:00
場所:裾野市役所 多目的ホール
内容:
・オープンガバナンスとは
「行政だけ」「市民だけ」ではない境界線を気にしない
新しい枠組み、公民協業、公民連携によって作り出せる
価値とは何か、簡単にお話しします。
・裾野のICTに対して市民がどう思っているか
・地域のICT関係の人材って少ないの?
・本当に地域の人に需要があるの?
・これからプログラミングが必修化されたり
データやAIが溢れる社会になっていくときに
このまま取り残されてはいかないか?

日常生活、子供の教育、自治体のシステム、仕事、など課題はどこにある?
地域の高校生向け勉強会を何回かしてみたけれど、その結果はどうなの?

・原因は何か、原因は解決可能なものか
・人がいない、ITの仕事がない(ように見える)…その原因は?
・デザイン思考を使って、人を中心において解決策を考えてみる!
今回は4コマ漫画のようなものを利用したいと思います。

そんなインプットと、データを見ながら親子でお話できる場にしたいと思います。
もちろん、親御さんだけでもオッケイです。
昨年同様、今回もデザイン思考取り入れて、動く活動して見ましょう。

申し込みは不要です、ぜひ裾野市に関わりのある方、縁のある方はご参加下さい。

Code for Numazu 定例会#14

017/10/21

静岡県沼津市NPO SIDAMにて第14回Code for Numazu 定例会が行われました。

 

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1、シリコンバレーレポート

市川電産がSPAJAMというハッカソンでの優勝品でシリコンバレーの
企業訪問をした時の話を共有。
・エジプト出身のスタートアップエンジニアとの意見交換
・DG717でのピッチ
・EFFでディスカッション
・インターネットアーカイブ20周年記念パーティー
・Code for San Francisco Hack night
・Facebook社内見学
・Appleランチミーティング
・コンピュータ博物館見学
・Intelミュージアム見学
・Hacker Dojo見学&ピッチ
・ヤマハの西條さん、弁護士の伊藤さん湯川さんと意見交換
・SAP企業視察&ピッチ
・Googleランチミーティング
・トヨタITC企業視察
・スタンフォード大学でピッチ
というツアー内容のレポートを行いました。

アメリカでは「社会的意義を持った活動」ではないと相手の心に響かないこと、
「失敗をしていない人はチャレンジをしていない人」だと見なされること、
「デザインシンキング」で利用する人のことを考えて製品を作ること
そのために短期間で繰り返し製品を作ってはやり直すというのを繰り返すこと、
などが総じてツアーで何人もの方が仰っていた事でした。

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2、Code for Japan Summit 2017共有

9/22-23に神戸市しあわせの村で行われた、Code for Japan Summit 2017
についての話を共有。
(https://summit2017.code4japan.org/)
今年のサミットのテーマ「Bordeless」では障害や人種、業界様々なボーダーを
飛び越える活動をする人達が集まりセッションが行われました。
しあわせの村ではユニバーサルデザインの実験施設となっており、スタッフとして
どういう意図でテーマを取り入れたかなどをスタッフ経験をした2名からお話。
セッションでは
・Bridging the Gap
・Civic Hackers Uprising
・野良猫公務員
・21st Century Government – Design for People’s needs
についてのセッションをピックアップして共有しました。

各地でアグレッシブな行政職員がいる事、
自分から行動を起こす事の重要性などが語られました。

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3、静岡東部の観光データを確認しようWS

・まずは、仮説を立てよう
・資料から読み解こう
・観光予報プラットフォーム
・RESAS
・静岡東部の観光課題は何か?
→ それをアーバンデータチャレンジの
静岡東部のテーマにする!

11/18,19にCode for Numazu が共催する「静岡x台湾ハッカソン」が開催される為、
静岡東部の観光データを見ながら、ハッカソンの課題は何が適切かを考えるWSを行いました。
裾野市や伊東市からは市職員の方から事前に課題をもらっており、その他の自治体にはどう行った課題が当てはまるのか
観光予報プラットフォームを見ながら仮説を立てて行きました。
発散形式で出した課題には
・日帰り観光客ばかりで宿泊客が少ない
・宿泊してまで見たい観光施設が無い
・静岡東部どこに行っても同じような観光施設になる
・行政境界を超えるツアーがない
・プロモーションの仕方が間違っている
・季節を通した通年プランや割引があると東部全体を巡れる
等が上がりました。
これらの仮説を総合すると「地域を超えて宿・食・遊を提供する」という
テーマが妥当ではないかという話になりました。

このテーマに対して、シックスハットシンキングを行い
(1)課題に対して自由にアイディアを出し合う
(2)現在の課題に対して客観的、中立的な立場で意見を出し合う
(3)現在の課題に対し感情的、直感的な意見を出し合う
(4)現在の課題に対し積極的な意見を出し合う
(5)現在の課題に対し分析的な意見を出し合う
(6)現在の課題に対し否定的な意見を出し合う
(7)今までの意見を超えるアイディアを出し合う
という検証を行った結果、
「ビジネスパートナーや顧客ターゲットを明確にする」
「観光施設のハブとサブを定期的に入れ替える」
「自治体の成功体験の仕組みを作り出す」
という三つの課題が出来上がりました。
ハッカソンではこの課題をテーマに、作品を作ってもらうことになります。

選挙前で多忙の方も多いとのことで、久々に少人数での定例会になりましたが
濃い内容の話をすることができたと思います。
みなさんご参加ありがとうございました!

WIKIPEDIA TOWN 沼津 #4

WIKIPEDIA TOWN 沼津 #4
2017/9/30 WikipediaTown 沼津の4回目を開催しました。

Wikipedia Townで地元をもっと好きになろう!
1、見る・歩く
2、調べる・編集する
3、好きになる
で地元への愛着心を育て、情報発信

【編集ターゲット】
・霊山寺(Wikipediaなし/ソースの確認と現場確認)

<完成したWikipedia記事はこちら>

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「オープニング挨拶」Code for Numazu
・Icebreak
WikipediaTownが福智町や、賀茂郡にも広がるよ!
高尾山古墳が良質な記事になったよ!
・Wikipediaについて

「WikipediaTownの解説」講師:ハロワンド
・WikipediaTownで現地調査をする理由
・良質な記事について 他

 

「霊山寺について」文化財センター
・霊山寺横穴は霊山寺がある前から古墳として存在している。
・霊山寺の梵鐘は、昔他のお寺にあったものが、霊山寺に移ってきた。
・五輪塔、変形宝筐印塔も墓地の中に氏の文化財としてある

「霊山寺」

<横穴>
言われなければ、古墳だと気づきませんでした。
そして、ちょっと変わったものもありました、どこまでが元々あったのだろうと議論にもなりました。

<梵鐘>
鎌倉時代に鋳造されたものです、浜松からいくつかのお寺を渡り、現在は霊山寺にやってきました。

<五輪塔>
空、風、火、水、地のパーツからできています。

<変形宝筐印塔>
お経をしまっておくために利用されていました。
通常の宝筐印塔とは、形が違うため、変形宝筐印塔と呼ばれています。

<蔵骨器>
普段はお寺に仕舞われているので、見学できませんでした。
見学できるチャンスがあれば、写真を撮らせていただきたいですね。

 

まずは、「りょうぜんじ」・「れいざんじ」の読み方で議論が起こる!いつもとちょっと違うスタートから始まりました。今回は、古墳を単独の記事にするのではなく、「霊山寺」の記事の下に、章を立てて歴史と文化財に分けて記載しました。
・立地
・歴史
・霊山寺横穴
・建立後
・江戸時代以降
・文化財
・梵鐘
・五輪塔
・変形宝筐印塔
・蔵骨器
・交通アクセス

4回目ともなると、各自作成のスピードがアップし、出典も30個以上もつけることができました。今までで一番良い出来になったと思います。

次回は、四ツ神、山ノ神、馬見塚の3古墳を11/17(金)夜に記事を作成します。
資料の少ない中、いかにテクニカルな部分を覚えるか、そんな回にしたいと思います。