Month: 7月 2017

Wikipedia Town 沼津 #3

2017/7/27 WikipediaTown 沼津の3回目を開催しました。

Wikipedia Townで地元をもっと好きになろう!
1、見る・歩く
2、調べる・編集する
3、好きになる
で地元への愛着心を育て、情報発信

【編集ターゲット】
・神明塚古墳(Wikipediaなし/ソースの確認と現場確認)

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「オープニング挨拶」Code for Numazu
・Icebreak
WikipediaTown 沼津、まちづくりファンド採択
アーバンデータチャレンジ共催
しずおかオープンデータ推進協議会共催決定
・Wikipediaについて

「WikipediaTownの解説」講師:ハロワンド
・WikipediaTownで現地調査をする理由
・良質な記事について 他

「神明塚古墳について」文化財センター:木村さん
・神明塚古墳は高尾山古墳が注目されるのと同時に
再注目されていいぐらいの古い古墳である。
・古墳の上には神社が建っている為、墳丘内の発掘調査は
一部分しか行われていない。

「神明塚古墳見学」
片浜地区センターより徒歩で古墳見学へ。
途中で未調査で名前のない古墳を5基、取り壊された古墳跡を1基確認し、松長古墳群の見学も行いました。
<松長古墳群>

   


  

 
・神明塚古墳は神明神社の下にある前方後円墳。
古墳の建設時期は現在は古墳時代前期と考えられている。
神社の境内には公園があり、すぐ近くには電車の線路が走っている。
かつては堀があったが、現在では埋め立てられているので掘は確認できない。

<神明塚古墳>

「文化財センター見学」
文化財センターの中には縄文時代から戦国時代までの出土品やレプリカが展示されており、今回は現在文化財センター内では展示されていないが神明塚古墳からの
出土品の中にある、底に穴の空いた底部穿孔壺の破片や甕型土器の破片などを特別に見学させてもらいました。

文化財センターのパネル

「Wikipedia編集」
今回子供向けにデザインソンを開催する予定でしたが、子供の参加がなかった為、参加者全員でWikipedia編集を行いました。
3回目の開催になると記事を書くペースが上がってくるのか
皆さん予定時間より早めに編集を終えることができました。


沼津の古墳として10記事以上の登録があれば、ページの一覧化
ができるということで次はそこを目指していきたいと思います。

<神明塚古墳Wikipediaの記事>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%98%8E%E5%A1%9A%E5%8F%A4%E5%A2%B3_(%E6%B2%BC%E6%B4%A5%E5%B8%82)

沼津で一緒に!グラレコ講座

2017/6/12と2017/7/25
Code for Numazuで「一緒に!グラレコ」講座を開催しました。
グラレコ講師はいちかわのぞみさんで
1回目をNPOSIDAM、2回目をサンウェル沼津で行いました。

ワークショップの内容では
・グラレコとは
・描く準備をしよう
・描いてみよう
・相手の話を聞こう
・会話の整理をしよう
などのワークを行い、グラレコの基礎を学びました。

<グラレコとは解説動画>

<6/12グラレコ講座の様子>

<7/25グラレコ講座の様子>

アーバンデータチャレンジ静岡キックオフ案内(9/10)

アーバンデータチャレンジの静岡県のキックオフイベント開催します!
それに伴い、クラウドファウンディング始めました。

今回は、他のエリアの実務者や、グラレコ、県内の各課題に対応して
活躍している人たちを集めてミートアップも含めたイベントとして
開催する予定です。

<クラウドファウンデイング サイト>
https://faavo.jp/shizuoka/project/2108

もう始まっている地域、そうでない地域、互いに学びながら
大きな良い地域になっていきたい。そんな気持ちも多くあります。
ぜひ、ご支援よろしくお願いします。

裾野市子供向けプログラミング教室

2017/7/2
裾野市役所にて子供向けプログラミング教室を開催しました。

参加したのは裾野出身の高校生6名と裾野市役所職員4名が参加し
プログラムの基礎から、簡単なゲームの作り方、Monacaを使って
スマートフォン向けアプリの作り方、プロジェクションマッピンングについてを
学びました。

アジェンダ
・プログラムって何なのか分かる
・プログラムを学ぶ糸口を見つける
・プロジェクションマッピングの仕組みがわかる

ゴール
・どうして動いているか話すことができる
・今後調べるときに何を使って調べれば良いかわかる
・プロジェクションマッピング作るときに調整することが話せる

▼当日の資料

▼当日の様子

他の地域で興味がある方がいらっしゃれば、ご相談ください。

Code for Numazu 定例会第13回(報告)

2017/7/1
Code for Numazu 定例会第13回が開催されました。
今回は沼津市街地にあるアーケード名店街の中で行われる、1日市の中で
商品を買って持ち寄りながら、街ゆく人も巻き込んで話し合おう!
という趣旨で行われました。

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<アジェンダ>

概略!「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」
・IT戦略の新たなフェーズに向けて「データ」が人を豊かにする社会の実現
・「官民データ利活用社会」のモデル構築に向けて
・官民データ活用推進基本計画に基づく推進の施策

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

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<IT戦略の新たなフェーズに向けて「データ」が人を豊かにする社会の実現>
データがリアルタイムに蓄積・発信できることにより場所や分野を超え
情報が世界中に広がり、知識・知恵のデータも横断的に繋がることで
社会構造の大きな変化が起こる。
課題:個人情報、知的財産権、サイバーセキュリティ対策、倫理のあり方
対策:アジャイルで素早く反復を繰り返し柔軟に政策、KPIを調整
目的:
1.全ての国民が意識せずその便益を享受し、データが人を豊かにする社会を世界に先駆けて構築する
2.このモデルを他国に展開し、世界的に認められる官民データ利活用社会の実現を目指す
ディスカッション:
「こういった社会になったとき人間は何をするか?」
◆機械に命令する神の立場でになる?
機械とよりそいあって生活をしていくようになるのではないか。
◆自分の職が機械にとって代わられてしまうのでは?
仕事の内容をノウハウを出して売っていく仕事に変わっていかないといけない。
◆お金が必要なくなるのでは?
紙の紙幣は減っていきブロックチェーンに変わっていくのではないか?


<「官民データ利活用社会」のモデル構築に向けて>
データ利活用を通じ知識や知恵を共有し、様々な価値を高めることが可能な時代。

日本の置かれた状況を踏まえた、データ利活用によるライフスタイルの提案
1.経済再生、財政健全化
2.地域の活性化
3.国民の安全、安心の確保

官民データの利活用に向けた環境整理
・オープンデータ
・ペーパレス
・データのルール整備
・サービスプラットフォーム整備
・研究、人材育成
・マイナンバー普及促進

「地方、推進本部」「政府」「事業者」が全体を俯瞰しつつ横断的に取り組みを進める。

ディスカッション:
◆ITへの理解ができない人は社会から取り残されていくのでは?
仕組みが変われば理解がなくてもITを使っていく状況になる。
◆民間や個人だけ情報がオープンにされている気がする
イメージが先行しているので、データ化するメリットを打ち出す必要がある。
最後の一人にリーチするのは地方自治体の仕事。


<官民データ活用推進基本計画に基づく推進の施策>
基本計画の策定と実施に向けた取り組み。
・公益価値の向上
・事実関係に基づく施策
・重複なしの分担、連携
・KPIを定量的に示す
この4つを周知し、国民や事業者へのメリットを共有する。

①電子行政
➁健康、医療、介護
➂観光
④金融
➄農林水産
⑥ものづくり
⑦インフラ、防災、減災
⑧移動
重点8分野において、各プラットフォームのデータを標準化し連携する。

官民データ活用の基本方針
・国と地方公共団体の施策の整合性確保
・成果の横展開
・EBPMの推進

ディスカッション:
◆これからのまちづくり、計画→完成までの時代の変化どう合わせる?
利用用途を現在の基準で定めず、柔軟に対応できるデザインを考える
◆農林水産にITをどう活用する?
牛のお産をITで管理する等、リスク管理や取り入れる部分はたくさんある。

<SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS>

世界を変えるための17の目標がある。
1.貧困をなくす
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8.働き甲斐も経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任、つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

これらの持続可能な開発を達成するためには、経済成長、社会的包摂、環境保護という3つの
主要素を調和させることが不可欠である。

ディスカッション:
◆この課題に対する背景を理解しないと解決策が思いつかない。
◆先進的な技術をもっていけば解決するのではないか?
仕組みや設備だけを課題にあてても、奪われ壊されてしまう。
その為に質の高い教育が必要なのではないか。
◆自分たちがやる意味は何か?
沼津の課題だけを考えるのではなく、世界の課題を沼津で考えることによって
ほかの地域から沼津に目を向けてもらい、つながりができるのではないか。
◆Code for Numazu としてはどう取り組む?
データを使って課題を定量的に判断していく


シビックテック関連のイベントは日中や、夜に行われることが多いのですが
早朝に行うことでいつもと違う人に活動を見てもらったり、メンバーへの
拘束時間が変わるので、活動時間を変えるというのは単純に見えて大きな
変革だと感じました。
早朝から参加していただいたみなさんに感謝いたします。