Month: 11月 2016

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#2 アイデアのプロトタイピング(報告)

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#2 アイデアのプロトタイピング
11/27(日)に、裾野市役所地下多目的ホールでCode for Numazu主催
裾野市の課題を解決する!(チャレンジ・オープンガバナンス)のアイデアのプロトタイピングを開催しました。

参加者は19名、大人 :11名(スタッフと市役所の方含む)、大学生:3名、中学生:5名です。
前回とは違い、雨の降る中の開催となりましたが、活気あふれる検討ができました。

今回の会場の様子

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<オープニングトーク>
・2回目は、デザイン思考とリーンキャンバスを利用して前回のアイデアを具体化する
ワークショップであることを説明。
・午後からは、アイデアの仮説が本当に正しいか、ターゲットは本当にいるのかを検証するため
データによる裏づけ、費用対効果費用対効果分析を実施します。
・裾野市からのインプットとして、なんと、裾野市の方言本からクイズも登場。
「しゃーちか」「がりゃあ」、さて、なんという意味でしょうか?
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<Icebreaker>

・各アイデアのチームリーダーにアイデアのおさらい説明と、新規参加者のチームわけ
参加者の皆さんの今日のニックネームを決めます。

・本日使うリーンキャンバス
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・アイデアの説明中
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<デザイン思考によるアイデアのプロトタイピング>
・前回までに作り上げたアイデアを、利用シーンを想定した寸劇を行い、他のチームから
フィードバックをもらうことにより、実際に利用できるものへと磨き上げていく。
・FBの理解、共感 → 問題の再定義、ニーズの確認 → アイデア出し → プロトタイピング → 寸劇
の形を3度繰り返し、最終的なサービスのプロトタイプとする。

各チーム、一週目から三週目までに、目まぐるしい進化を収めています。
前回のアイデアスケッチの段階と見比べると一目瞭然です。
(一度目から演技がうまかったので、びっくりしました。)

<すそのんGo!>
・アイデア1
すそのんにQRコードを持ってもらい(もしくは、すそのんの行った先で貼り付けて)
ツィッターや、口コミで、情報を拡散する。観光施設の認知度上昇、特産品を使った
プレゼント、広告モデルによる自立型のサービスも考えられる。
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・一回目

・二回目

・三回目

<ナイトアウトドア>
・アイデア
都会の人をターゲットにし、夜間に楽しめるアウトドア環境を提供。
(パノラマロード、キャンプ場など)。ナイトアウトドアという
新しい価値の提供。自然+ITを使ったナイトショーも検討したい。
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・一回目

・二回目

・三回目

<真剣学生の学び場>
アイデア
公民館や空き店舗を勉強場所として提供。
使った人はツィートで拡散、友達同士の口コミで拡散。
ハッシュタグも作る。学生が住みやすい、活動しやすいことを情報化。
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・一回目

・二回目

・三回目

<SUSONO NIGHT MUSEUM>
・アイデア
工場を使ったプロジェクションマッピング
表示する内容も裾野のPR動画であったり、プロポーズ、誕生日にも使えたりと
何もなかった箇所を、観光地へと変貌させる効果が期待できる!
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・一回目

・二回目

・三回目

 

<データによる裏づけ>
ターゲットの人数や効果を明確にするために、各チームのシナリオ上で発生する
数値に関わるデータの裏づけしました。利用したデータはRESAS、裾野市のオープンデータ、統計データ
各団体の調査資料など、出展が分かるものを探しています。
・旅行対象となる周辺の県の人口であればRESASを利用
・キャンプ人口については、全国人口:キャンプ人口(720万)=東京・神奈川の人口:ターゲット人口
など、推算も利用。
・利用料金は、オートキャンプ協会の出している資料も利用。
・利用対象の高校生を、裾野駅の乗り降りの数値から計算。
・主婦層人口を、人口統計から推算。

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<費用対効果分析>
最後に、「初期投資」「効果」「費用」の算出をそれぞれシートを作成し確認します。
効果と費用については、複数年算出し、リーンキャンバスの(8)成功の評価方法で
達成するべき指標を割り出しました。
・効果の元となる数値は、データによる裏づけで行った、ターゲット数、回数、時間に対し
今回のアイデアで、どの程度の割合効果がでるかも検討。
・費用については、ボランティアなのか、公的資産がそのまま使えるのか、民間でやるのか
地元企業に協賛してもらうのか、それぞれ検討しながら数値を作成。
・情報発信による派生的な効果も検討。裾野市が魅力が理解されれば
より移住者が増えるし、外に出て行く人も減る。たとえば、裾野市に一世帯(裾野市で
働く状態)移住させると、390万ぐらいの経済効果があるのでは?などという市職員との
ディスカッションもあったり、民間だけで回せるのか、公民協業がいいのか、NPOなどが
対応するのかも含めて数字を検討しました。

・ナイトアウトドア
– 首都圏から、当日移動してきて楽しめるサービスを提供
(天候問わず、地の物で楽しませる、富士山と星、地の紅茶や、地の炭火でコーヒー焙煎
温泉、ドラマで使った地点のプロジェクションマッピングなどなど)
– ターゲットは安らぎを求めるサラリーマンなど個人を狙う。
– 裾野市のキャンプ場のキャパは6万人日以上ある
– プロジェクターが8百万ぐらいかかるが、1名あたりトータル料金として2万円と設定し
1.3万から1.4万人程度の人を呼び込めれば、採算が取れる。
キャンプ場は、もともとあるので、初期投資はプロジェクター以外はかからない想定。
– 東京・神奈川のキャンプ人口120万人のうち、1%程度を呼び込みできるよう計画する。
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・真剣学生の学び場
– 図書館では、友達同士で話しながら勉強できないが、学生が勉強できる場ができる。
– ツィッターで募集をかけることもできる。
– 学び場にのぼりを立てることで分かりやすくする(目に入る告知)。
– 土地の人と話す機会が増え、お店の人からの地元のイベントの告知や、地元の名称・イベントの
ツィートが増える。年代間の縦のつながりができ、そこから横展開される。
– 利用した学生たちが、大きくなったときに、地元では近所づきあい、共生している文化が
あることを知っているため、シビックプライドの向上、さらには地元へ戻ってくることにも繋がる。
– 周辺の町に、裾野市では住民が学生たちの勉強の場を提供していることが情報発信され
移住者の増強にもつなげる。
– 勉強の場なので、大学生、高校生、中学生の感の連携もできる。
– ボランティアがベースとなるが、余っている時間・場所をシェアすることを想定。
- どのぐらい利用しているか、わかるようにすることで、効果は示したい。
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・SUSONO NIGHT MUSEUM
– 暗い工場の壁に、いろいろな映像をプロジェクションマッピングする。
裾野のPVや、イベントの画像なども。持込で流したいときには(プロポーズ、
サプライズなど)別途料金を取ったり、作成込みの場合は、さらに料金を設定する。
→ 今後、学生企業の基盤にできると楽しいね。
– 市内の人でまずは、情報展開して、イベント(広告)を広める。
地元新聞にも取り上げてもらい、首都圏への情報展開する。
– 会場では、裾野の名産物やグッズも販売。
– 1回のイベントで200人呼ぶことを想定。会場の電気光熱費・バス代などの経費を
抜いて約10万円程度利益が出る予定。チケット代は、子供、学生、大人で分け
大人でも2,000円と価格はリーズナブル。
– プロジェクターは80万を想定しているが、年6回イベントをまわすことで
2年目には黒字化する。
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・すそのんGo!
– すそのんを探し、ポイントを集めることで、買い物で割引できるようになり
利用者が増える、また、行ったことのない店も発見できる。
– 店側から掲載広告料を採るモデルも考えられる。
– 近隣に買い物に行っていた層を地元の買い物にひきつけることで経済効果がある。
– 親は買い物、子供はすそのんが好きという効果によって、他の土地に移住しないように
土地への愛情をもってもらう。
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ゲストにすそのんも来てくれた。
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最後に集合写真
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今回、アイデアを具体化し、ある程度の採算を計算したので、次回12/27の発表に向けて
ビジネスプランの練り上げと、プレゼン、リーンキャンバスの完成を進めます!

<twitterまとめ>
http://togetter.com/li/1053387

<当日利用した資料>

 

<主催者の感想>
寸劇を使ったデザイン思考を取り入れたので、最初はどうなることか・・・とひやひやしながらの
開始でしたが、みんな本当に上手にバージョンアップしていて見ているこちらが驚いてしまいました。
そして、午後からの、裏付け調査、費用対効果分析の結果をうけてリーンキャンバスへの反映。
それぞれのチームが、アイデアからかなり具体的なものへと変貌したことがみてとれます。
このあと、本当にやる人を募集できるかどうか、ビジネスプランを練りこみ、裾野市の上層部の方や、市民の方々にも来てもらい、プレゼン大会となります!どれか一つでもプロジェクト化したい。いや、Code for Numazuと一緒にプロジェクト一緒にやりましょう。

 

Code for Numazu 第9回定例会 グラレコやるよ(開催案内)

Code for Numazu1周年。
 今年1年の振り返りと、次のステップに向けての話し合いです。グラレコ講座あるよ
<アジェンダ>
1、Icebreaker          (13:00-13:15)
2、のぞみ先生によるグラレコ講座 (13:15-15:00)
  ・これから、もっと、みんなで、沼津を見える化しよう
  ・今回の市川からの情報共有は、プレゼン形式でやります。
   これをグラレコの特訓に使いましょう。とりあえず5本は用意します。
    ・アーバンデータチャレンジ各地の共有
    ・オープンガバナンスに向けた取り組み紹介(裾野市)
    ・沼津市役所との打ち合わせ結果共有
    ・Code for Japan Summit 2016の共有
    ・会津での実証実験説明会の様子
3、Code for Numazu開始から1年の振り返りと
   2017年にやりたい事を取りまとめ (15:00-16:30)
  ・各地で活動する人たちを増やして、連携できること目指したい。
  ・オープンデータって言い方じゃなく、「見える化」をキーワードに市民にまずは知ってもらいたい。
  ・1年間で、できたこと、できなかったこと
  ・次のステップへ!2017年どうするか
  ・たぶん3月にある、インターナショナルオープンデータデーを市民の皆さんに、
   この活動を知ってもらうための大きな場にしたい。
   どこかの行政と組んで、大きく市民を集め、基調講演+データで、
   見える化ハンズオンをまたやりたい。
などの予定です。
※グラレコ用の画材はこちらで用意しますが、
準備できる方はスケッチブックと水性マジックペンを2色持参してもらえると助かります。

第9回定例

裾野市の課題を解決しよう!#2 アイデアのプロトタイピング(開催案内)

裾野市では、データを活用し、地域課題を解決するコンテストとして
下記のチャレンジ・オープンガバナンスに参加しています。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2016/

市民も変わる、行政も変わる!!オープンガバナンス
市民も変わる:地域の課題の解決に自分の問題として取り組む市民が増えていきます
学生も変わる:市民参加型社会を担う未来の市民に自らを磨く学生が増えていきます
行政も変わる:知識と経験を活かして市民参加型社会のプラットフォームとなります

第一回では、課題の原因分析と、アイデアの形作りを行いました。
第二回では、アイデアを具体化し、実施する価値のある形とするために
プロトタイピング(実際に使うシーンを想定した演劇によるデモ)、実際に効果があるか
課題解決ができるかデータによる裏づけ確認、費用対効果分析による価値の確認を
実施いたします。

【11/27のイベント内容と募集要項】
・日時:11/27(日) 10:00-17:00
・場所:裾野市役所 地下多目的ホール
・内容:アイデアのプロトタイピング
・参加者:裾野市に縁のある方ならどなたでもOKです
学生さん、親子連れ大歓迎。
・主催:Code for Numazu代表 市川 博之
(ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 シニアコンサルタント)

・タイムスケジュール
10:00-10:20  オープニングトーク
チャレンジ・オープンガバナンスの趣旨説明
前回までのおさらい
10:20-10:30  Icebreaker(頭を柔らかくするアクティビティ)
10:30-12:20   デザイン思考を使ったワークショップ
【1回目デモ】 前回ニーズの発見までやってるので反映から。
・アイデア出し(宿題のヒアリング結果を反映させる)
・プロトタイピング(ユーザーが利用するシーンを想定した寸劇作成
・市場投入(寸劇+各チームからのフィードバック
【2回目デモ】
・問題の再定義(フィードバックから原因を再度確認する)
・ニーズの発見(ユーザーが望んでいる解決方法を再度検討)
・アイデア出し(直すべき点を考える)
・プロトタイピング(ユーザーが利用するシーンを想定した寸劇作成)
・市場投入(寸劇+各チームからのフィードバック
12:20-13:20   お昼ごはん(各自持参でお願いします) チーム毎にアイデアだしまでやってね。
【3回目デモ】
・問題の再定義(フィードバックから原因を再度確認する)
・ニーズの発見(ユーザーが望んでいる解決方法を再度検討)
・アイデア出し(直すべき点を考える)
13:20-14:00  デザイン思考を使ったワークショップ
【3回目デモ】
・プロトタイピング(ユーザーが利用するシーンを想定した寸劇作成)
・市場投入(寸劇+各チームからのフィードバック
14:00-15:15  データによる裏づけ確認 (メンター参加)
各原因、対策が数値に基づいているか、定量的、定性的に判断
15:15-16:45  費用対効果分析 (メンター参加)
今回の対策で、どれだけの効果が出るのか、どれだけの機会損出を防げるか算出
16:45-17:30   リーンキャンバスの説明と、今後の流れの説明

第三回までの宿題として、下記を予定しています。
次回のビジネスコンテスト風プレゼン大会までに、チームごとにリーンキャンバスの完成と
市役所、必要な団体に、オープンデータの要求・改善、統計データの調査を進める

参加者:課題解決検討チーム+新しく参加したい方々
課題解決に必要だ!と思うメンターや、友人の巻き込み大歓迎です。

チャレンジオープンガバナンスの詳細と、今後の進め方の説明

【チャレンジオープンガバナンス 2016とは】
<チラシ>
https://drive.google.com/file/d/0BxzX3o1aDQqnWDdYWE5qU3I4Z3M/view
<サイト>
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2016/

データを活用し、地域課題を解決するコンテストです。

1、自治体からの課題募集(6月~8月:裾野市の課題は提出済み)
2、市民/学生の解決アイデア募集(9月~12月:今回の裾野で達成する目標!)
3、審査と改善アドバイス(来年1月~4月)

今は、2の段階です。

【チャレンジオープンガバナンス 裾野市が提出している課題】
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2016/area/chubu.html#susono-shi

ツイートしてもらえるまちに ~裾野市の誇りを育てろ大作戦!~
裾野市はWEBサイト、Facebookページ、広報紙、CATV、個別受信機(無線放送)など、複数持っており、情報発信も日々行っています。
しかし、市民からTwitterやFacebook、InstagramなどSNSで話題にあげてもらえることは多いとは言えません。
現在、行き詰まっている若い世代のシビックプライド(裾野市への愛着心、誇り)の醸成に取り組むことで
長期的な裾野市の魅力の発信力を向上させたいと考えています。

【Code for Numazuが考えている全体の進め方】

1、アイデア発散&課題の真因検討(11/12 土曜 日中)
【完了】

2、アイデアのプロトタイピング(11/27 日曜 日中)
【当日】

3、ビジネスコンテスト風プレゼン大会(12/26 月曜 夜)
・完成させたリーンキャンバスをメンターや投資者役の方に見せて
どうすれば、投資してもらえるかも含めてアイデアをブラッシュアップ
・最終プレゼン、ここで、市民の方々に協賛金募ってもやりたい!企業の方々に
そのアイデアをうちの会社と一緒にやろう!行政に、公民連携でやっていこう!
という状況を作り出す。アイデアから来年には形に落とし込む段階とする。

参加者:課題解決検討チーム
メンター・投資者役:行政、各団体、企業の方々

ゴール、上記の結果として下記3つのシビックプライドを作り出す!
・裾野のシビックプライドを醸成させる取り組みがいくつか出る
(活動展開によるシビックプライド醸成)
・今回参加してくれた方々の心の中に、シビックプライドが醸成される
(裾野のことを本気で考えるシビックプライドの醸成)
・今回の参加者、知った方々の連携により、今後の市民活動を牽引する
(市民自体が必要と感じ動いて解決する仕組みとしてのシビックプライド醸成)

【チャレンジオープンガバナンス 裾野】
下記が、公式サイトの応募要件です。

以下の要件を満たす市民/学生のチーム
(1)応募自治体(※1)に住む、あるいは通う、もしくはその課題解決に強い熱意があるなどの何らかの形で地域に縁を持ち、
住民目線(※2)で地域課題の解決に貢献したいと考える市民/学生(※3)のチーム
ただしチームのリーダーは、応募自治体に住む、あるいは通う条件を満たしている必要があります。
※1 応募自治体とはエントリーされた自治体組織のことで、政令指定都市の行政区で応募された場合もCOG2016では当該行政区を応募自治体として扱っています。
※2 公共サービスを受ける住民であるとともに、納税者である住民の目線。
※3 学生には高校生、専門学校生、大学生、大学院生を含みます。
(中学生以下だけのチームは応募できませんが、子供目線が必要などの理由で市民/学生のチームに加えることはできます)
(2)市民だけのチーム、学生だけのチーム、その混成いずれでもご応募いただけます。
(3)チームメンバーは、上記(1)の要件を満たしている個人(市民/学生)ですがその職種(応募用紙別紙参照)は問いません。なお、他地域に住んでいる市民/学生が上記(1)の一行目「もしくは」以下の要件を満たして当該地域課題の解決に貢献したいお気持ちがあればメンバーの一員に加わることも構いません。

アイデアをプロトタイピングしよう!

アーバンデータチャレンジ 三島 ハッカソン開催(告知)

「オープンデータ活用で街の課題を解決!三島→全国へ発信しよう!」

アーバンデータチャレンジ2016の三島ハッカソンを開催します!
前回沼津で行われたアイディアソンから一歩進んだ三島市を中心とした静岡東部拡大版です。
三島市外の人でも参加OK!最終日のプレゼンでは一般観覧者も募集します!
三島市のオープンデータや、e-Stat、OSMなどの広域オープンデータを利用し
三島市で使える(他市町村でも使えるもOK)アプリ、システムを作り、地域課題を解決する!

・ハッカソンとは?
地域課題を解決する為のアイディアを、実際に形にする開発大会です。
決められた時間内に作品を作り出し、その新規性や有用性、完成度を競います。

・アーバンデータチャレンジとは?
http://urbandata-challenge.jp/
オープンデータや位置情報の利活用を考えるコンテスト。
地域課題を解決するためのデータの有効な活用事例を募集している。

【参加条件】
・エンジニア/デザイナー
 二日間を通じての参加をお願いします(一部抜けは可能)
 (一般参加者枠は、三島市役所より12月に募集がかかります。)

【日時/場所】
 ・2016/12/17-2016/12/18
 ・三島市市民文化会館 静岡県三島市一番町20-5

【目的】
 ・三島市の地域課題に対して、解決アイデア+アプリを作成する。
 ・三島市を含めて使えるアプリも対象とし、生活圏で活用できるアプリを目指す。
 ・今後継続的にアプリを活用することで、効果を確認し、オープンデータデータ、アプリの改良点を見つけ、更なる効果を狙う。
 ・今後の三島市のシビックテックやオープンガバナンスを推進するコアメンバーの発掘

【タイムテーブル】
・2016/12/17(土)
 10:00 オープニング
 11:00 APIベンダーインプット(Monaca)
 12:30 昼休憩
 13:30 チームアイディア発表
 14:00 開発タイム(並行してMonaca利用者にはハンズオン実施)
 19:00 初日撤収

・2016/12/18(日)
 10:00 開場
 16:00 開発終了
 16:15 プレゼン発表
 17:00 表彰会
 18:00 終了

【主催】
 三島市
【共催】
 Code for Numazu 、しずおかオープンデータ推進協議会
【協賛】
 UDC2016実行委員会

<ハンズオン>
Monaca利用者のうち、ハンズオン希望の方は、13:45より2時間ハンズオンを実施します。
(Javascriptを利用できる方を対象とします)ハンズオンでは、開発環境の使い方、サンプルのビルド、デバッグ、端末へのアプリ登録方法までを実施。

Monacaの公式サイト

あらかじめ、こちらの書籍のご購入をお薦めします。

講師:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 市川 博之

エンジニア/デザイナーの参加申し込みはこちらから
アーバンデータチャレンジ三島

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#1 課題検討&アイデアソン(報告)

1/12(土)に、裾野市役所地下多目的ホールでCode for Numazu主催
裾野市の課題を解決する!(チャレンジ・オープンガバナンス)の課題検討&アイデアソンを開催しました。

参加者は23名、大人 :12名(スタッフと市役所の方含む)、大学生:4名、中学生:7名と若い世代からおじさんまで和気藹々と話すことができました。

当日は、本当によく晴れて、富士山の眺めも最高な一日でした。

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オープニングトーク
・今回の裾野市の課題と、チャレンジオープンガバナンスの説明、今後の流れを紹介しました。
・人口減少の課題があり、裾野市のよいところをもっと発信して魅力をみせていきたい。
いろいろな方法で情報は流しているが、いまいち反応が薄い。このあたりに何か原因が
あるのではないかと思っている。
・チャレンジオープンガバナンスは、3回に分けて実施。1回目は、課題の真因分析と、アイデア発散。

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参加者の皆さんで、Icebreakerをします。他己紹介をしながら、最近出かけて記憶に残った場所と名物について語ってもらいました。(でも、裾野のことを話してくれたのは一人だけでした!そこに課題がある!)

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原因分析ワークショップ1 イシューツリーの作成!
・テーブルごとに分かれて、まずは原因と思うものをブレスト。
・その後、似ているものを纏めながら、詳細な原因を分析しました。

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・愛着がわかないのはなぜか?
・住んでいる人には固定概念ができてしまい、すごいものがすごいとわからない?
・同世代に広めるには、同世代が必要では?
・イベントが全年齢向けに発信されてるのでは?(ギャップがある)
・親戚付き合いからの情報交換がなくなったのでは?
・新規住民と、従来の住民とで地域間でも認識が違うのでは?
それぞれ、仮説を立てながら、分析を進めました。

そして、中学生による手作り裾野PVまで披露!市民全員がプロモーターになるのはよいなと思いました。

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午後からは、各課題を解決したときに、効果が高そうなもの、簡単にできるか難しいか、分析をしました。
みんなで、効果あるよね、これは難しいけど、こういうこと考えれば何とかなるかも!と取りまとめると・・・
結構、効果が高いものばかりになりましたね。裾野市としても宝の山がここにできあがりつつあります。

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解決すると効果の高い原因いついて、解決するアイデアをとうとう考えるフェーズにやってきました!
下記の内容を取り入れながら、みんなでアイデアを出し合います。(どこのチームもすそのん大人気)
・解決したい課題
・解決したときに価値がでる人、地域
・市役所の情報(オープンデータ、すそのん)、技術要素(SNS、プロジェクションマッピング、ARなど)など

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グループで作ったアイデアの抜粋です!ここから、個人ごとのアイデアシート作成に入ります!
・すそのんGoとして、すそのんをツィッターでの拡散や発見の楽しみを持ってもらい
商売的には行って欲しいところ、広告ビジネスを得られる。
・富士山の活用、高原マラソンで屋台や休憩所で裾野の名物を利用。
・ミセス、ミス裾野を観光大使にし、各世代への情報発信に活用。
裾野の良いとこ宣伝してもらう、投票も誰でもできるようにする
・スタンプラリーで、到着すると次の動画が流れ、行きたくなる。
・裾野をおしゃれにしよう!をしていきたい、星空、パノラマロードの利用。
洒落たキャンプ場や、雪解け水を使ったコーヒーなど。夜中を通じて楽しめる。
・すそのんを絵描き歌作ったり、心があるようにする、グッツをインターネット販売する。
・工場をプロジェクションマッピングして、働いている人にも楽しんでもらえる。
・学校から家へのプリントを面白くし、家庭から、会社に広げる。

出来上がった、アイデアシートはこちら!
アイデアシート一覧

このなかから、継続したい5つのアイデアに、チーム分けし
次回のアイデアプロトタイピングにつなげることとなりました!
11/27までにチーム内で寝かせたり、さらに発展させたりしていきます。

 

【アイデア1 すそのんGo 】
すそのんにQRコードを持ってもらい(もしくは、すそのんの行った先で貼り付けて)
ツィッターや、口コミで、情報を拡散する。観光施設の認知度上昇、特産品を使った
プレゼント、広告モデルによる自立型のサービスも考えられる。
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【アイデア2 SUSONO NIFHT MUSEUM】
工場を使ったプロジェクションマッピング
表示する内容も裾野のPR動画であったり、プロポーズ、誕生日にも使えたりと
何もなかった箇所を、観光地へと変貌させる効果が期待できる!
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【アイデア3 みらいをつくる子供たちとともにやれること!!】
学校からのプリントを、職場や仲間に紹介したくなるような面白いものにする
(情報の横展開に期待できる)。また、県外の人たちと競え合えるような
イベントと合わせることで、裾野の魅力やお土産を伝える!
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【アイデア4 ナイト アウトドア】
都会の人をターゲットにし、夜間に楽しめるアウトドア環境を提供。
(パノラマロード、キャンプ場など)。ナイトアウトドアという
新しい価値の提供。自然+ITを使ったナイトショーも検討したい。
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【アイデア5 真剣十代学び場】
公民館や空き店舗を勉強場所として提供。
使った人はツィートで拡散、友達同士の口コミで拡散。
ハッシュタグも作る。学生が住みやすい、活動しやすいことを情報化。
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最後は、みんなで集合写真です!一日、ありがとう!
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<チャレンジ・オープンガバナンス 裾野 Togetterまとめ>
Togetterまとめ

<今回利用したスライド いろんなやり方チャレンジできたよ>

<主催者の感想>
裾野市のワークショップ終わりました!非常に濃く、アイデアもたくさん出ました。
課題の原因分析 → 効果分析 → アイデア発散 → アイデア作成の順で行って
質問があれば、逐次ITに関しては私に、市役所のデータについては役所の担当の方たちに
聞いて作成しました。こんなに一体感があるのは久々だなぁと思っています。
そして、7名も参加してくれた中学生のアイデア発想能力すごい!
大学生が、取りまとめてくれたり、若者らしい視点をくれたり
大人はグサグサ情報公開のギャップを刺されながらの一日でした!

継続してやりたいアイデアは5つ完成し、次回はデザイン思考を使ったアイデアプロトタイピングを実施します!
11/27までに市役所さんのご協力でデータを整備して、プロトタイプやデータ提供寸前になるものもありそう。
スピード感もって取り組み、若者の意見を活用し、年末までに具体的にしていきましょう!

マッピングパーティー(報告)

2016/11/5(土)に第二回マッピングパーティーを開催致しました。

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ラブライブサンシャインの聖地マップを作成する為、
撮影場所の緯度経度と撮影スポットの写真、
聖地巡礼をする際に立ち寄れそうな喫茶店やFree-wifiが使えるお店の
情報収集をしてまわりました。

沼津駅北口~リバーサイドエリアまでを撮影し、途中で
つじ写真館様

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グランマ様

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に立ち寄りお話をさせて頂きました、ありがとうございます。

収集した情報を利用して、聖地巡礼MAPをパワーアップしたので
沼津を訪れた際は是非ご参考ください。

また、スタンプラリーも作成しました。
https://numazu-llss-cafe.stamprally.net
https://lovelive.stamprally.net
クリア特典はありませんが、11/18までに沼津に行かれる方は
利用して感想を頂けると嬉しいです。
喫茶ボルカノさんでお食事した場合は
ドリンク券が実際にもらえますのでランチに行かれてみるのは如何でしょうか?
(写真はボルカノさんのイタリアオムレツ)

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