Event

裾野市子供向けプログラミング教室

2017/7/2
裾野市役所にて子供向けプログラミング教室を開催しました。

参加したのは裾野出身の高校生6名と裾野市役所職員4名が参加し
プログラムの基礎から、簡単なゲームの作り方、Monacaを使って
スマートフォン向けアプリの作り方、プロジェクションマッピンングについてを
学びました。

アジェンダ
・プログラムって何なのか分かる
・プログラムを学ぶ糸口を見つける
・プロジェクションマッピングの仕組みがわかる

ゴール
・どうして動いているか話すことができる
・今後調べるときに何を使って調べれば良いかわかる
・プロジェクションマッピング作るときに調整することが話せる

▼当日の資料

▼当日の様子

他の地域で興味がある方がいらっしゃれば、ご相談ください。

Code for Numazu 定例会第13回(報告)

2017/7/1
Code for Numazu 定例会第13回が開催されました。
今回は沼津市街地にあるアーケード名店街の中で行われる、1日市の中で
商品を買って持ち寄りながら、街ゆく人も巻き込んで話し合おう!
という趣旨で行われました。

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<アジェンダ>

概略!「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」
・IT戦略の新たなフェーズに向けて「データ」が人を豊かにする社会の実現
・「官民データ利活用社会」のモデル構築に向けて
・官民データ活用推進基本計画に基づく推進の施策

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

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<IT戦略の新たなフェーズに向けて「データ」が人を豊かにする社会の実現>
データがリアルタイムに蓄積・発信できることにより場所や分野を超え
情報が世界中に広がり、知識・知恵のデータも横断的に繋がることで
社会構造の大きな変化が起こる。
課題:個人情報、知的財産権、サイバーセキュリティ対策、倫理のあり方
対策:アジャイルで素早く反復を繰り返し柔軟に政策、KPIを調整
目的:
1.全ての国民が意識せずその便益を享受し、データが人を豊かにする社会を世界に先駆けて構築する
2.このモデルを他国に展開し、世界的に認められる官民データ利活用社会の実現を目指す
ディスカッション:
「こういった社会になったとき人間は何をするか?」
◆機械に命令する神の立場でになる?
機械とよりそいあって生活をしていくようになるのではないか。
◆自分の職が機械にとって代わられてしまうのでは?
仕事の内容をノウハウを出して売っていく仕事に変わっていかないといけない。
◆お金が必要なくなるのでは?
紙の紙幣は減っていきブロックチェーンに変わっていくのではないか?


<「官民データ利活用社会」のモデル構築に向けて>
データ利活用を通じ知識や知恵を共有し、様々な価値を高めることが可能な時代。

日本の置かれた状況を踏まえた、データ利活用によるライフスタイルの提案
1.経済再生、財政健全化
2.地域の活性化
3.国民の安全、安心の確保

官民データの利活用に向けた環境整理
・オープンデータ
・ペーパレス
・データのルール整備
・サービスプラットフォーム整備
・研究、人材育成
・マイナンバー普及促進

「地方、推進本部」「政府」「事業者」が全体を俯瞰しつつ横断的に取り組みを進める。

ディスカッション:
◆ITへの理解ができない人は社会から取り残されていくのでは?
仕組みが変われば理解がなくてもITを使っていく状況になる。
◆民間や個人だけ情報がオープンにされている気がする
イメージが先行しているので、データ化するメリットを打ち出す必要がある。
最後の一人にリーチするのは地方自治体の仕事。


<官民データ活用推進基本計画に基づく推進の施策>
基本計画の策定と実施に向けた取り組み。
・公益価値の向上
・事実関係に基づく施策
・重複なしの分担、連携
・KPIを定量的に示す
この4つを周知し、国民や事業者へのメリットを共有する。

①電子行政
➁健康、医療、介護
➂観光
④金融
➄農林水産
⑥ものづくり
⑦インフラ、防災、減災
⑧移動
重点8分野において、各プラットフォームのデータを標準化し連携する。

官民データ活用の基本方針
・国と地方公共団体の施策の整合性確保
・成果の横展開
・EBPMの推進

ディスカッション:
◆これからのまちづくり、計画→完成までの時代の変化どう合わせる?
利用用途を現在の基準で定めず、柔軟に対応できるデザインを考える
◆農林水産にITをどう活用する?
牛のお産をITで管理する等、リスク管理や取り入れる部分はたくさんある。

<SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS>

世界を変えるための17の目標がある。
1.貧困をなくす
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8.働き甲斐も経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任、つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

これらの持続可能な開発を達成するためには、経済成長、社会的包摂、環境保護という3つの
主要素を調和させることが不可欠である。

ディスカッション:
◆この課題に対する背景を理解しないと解決策が思いつかない。
◆先進的な技術をもっていけば解決するのではないか?
仕組みや設備だけを課題にあてても、奪われ壊されてしまう。
その為に質の高い教育が必要なのではないか。
◆自分たちがやる意味は何か?
沼津の課題だけを考えるのではなく、世界の課題を沼津で考えることによって
ほかの地域から沼津に目を向けてもらい、つながりができるのではないか。
◆Code for Numazu としてはどう取り組む?
データを使って課題を定量的に判断していく


シビックテック関連のイベントは日中や、夜に行われることが多いのですが
早朝に行うことでいつもと違う人に活動を見てもらったり、メンバーへの
拘束時間が変わるので、活動時間を変えるというのは単純に見えて大きな
変革だと感じました。
早朝から参加していただいたみなさんに感謝いたします。

課題解決コンテストで銀賞を受賞しました

2017/6/10に行われました、しずおかオープンデータ推進協議会主催の
課題解決コンテストで銀賞を受賞しました。

Code for Numazuの静岡東部での取り組みと、各自治体と連携した
オープンデータの作成や、イベント実施、地域住民への周知が評価されたものです。

また、当日は、静岡県内の各所で活躍されているオープンデータを使った
課題解決に取り組んでいる方々が参加し、ディスカッションも実施しました。
表彰の様子と、ディスカッションの様子をグラレコ・動画を公開いたしますので
ぜひ、ご覧になってください。

<しずおかオープンデータ推進協議会主催 課題解決コンテスト>
・オープニング

・作品発表

・表彰

・一般投票結果

・ディスカッション

WikipediaTown 沼津 #2(報告)

2017/6/3

Wikipedia Townで地元をもっと好きになろう!
1、見る・歩く
2、調べる・編集する
3、好きになる
で地元への愛着心を育て、情報発信。

【編集ターゲット】
・子の神古墳【Wikipediaなし/ソースの確認と現場確認】
・清水柳北1号墳【Wikipediaなし/ソース確認と現場確認】
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「オープニング挨拶」 Code for Numazu
・Icebreak
沼津の文化財、観光サイトではどれくらい出てくる?
・WikipediaTownとは?
・年内に古墳の史跡コンプリート
・前回のWikipediaTownからの創作物
高尾山古墳、長塚古墳の擬人化/沼津古墳ぱずるゲームの紹介。

 

 

「WikipediaとWikipediaTownの説明」ウィキペディアン/ハロワンドさん
・Wikipediaについて
・WikipediaTownの解説、なぜ現地調査が必要なのか?
記事に使う写真を撮るため
その街のことはその街の図書館が詳しいため
土地と対象に愛着を持つため
といった解説が行われました。

「stroly」高橋さん
絵地図をオンライン化するというWebサービスを手がける高橋徹さんが来ていただき
WikipediaTown第一回目で作成した古墳歩きの地図を、strolyに取り組んで見せて頂きました。
それ以外にも戦時中の米軍が作成した地図や、江戸時代の古地図などを歴史と合わせた町歩きに
使うと楽しみが広がる様子をご紹介頂きました。

https://stroly.com/

「清水柳北1号墳、子の神古墳のイントロ」文化財センター/木村さん
・清水柳北1号墳
古墳時代の後期のもので、工業団地建設の際に発掘され現存するものはレプリカであること。
上円下方墳という国内で4基しかない珍しい形である。
・子の神古墳
現在未発掘の古墳のため、調査資料が少ない。


・清水柳北1号墳
上檀が円形、下檀が正方形となっている上円下方墳。
石造りになっており、階段から登ることが可能。発掘当時は階段は存在せず後から取り付けられた。
古墳の横側の溝から石櫃が見つかっており、火葬した骨が埋葬されていたと考えられる。

 

・子の神古墳
子の神神社の下にある前方後円墳。
未調査の為、年代を特定できるものは出土されておらず唯一土器の断片が出土しているが
子の神古墳の埋蔵品という特定はされていない。
古墳の全長などは明らかになっていないが、道路により古墳の一部が削られてしまっている。

 

今回編集された項目は新設項目が2つ

子ノ神古墳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E3%83%8E%E7%A5%9E%E5%8F%A4%E5%A2%B3_(%E6%B2%BC%E6%B4%A5%E5%B8%82)

清水柳北1号墳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%9F%B3%E5%8C%971%E5%8F%B7%E5%A2%B3

最後にウィキペディアンの創田さんより頂いたお言葉が大変感動したので載せておきます。
「ウィキペディアタウンで初めてウィキペディアを入力してみて、上手に書けなかった部分、できなかった部分があると思う。
うまくいかなかったから辞めてしまうのは自由だけれども、自分が出来た部分を見つめて欲しい。」

今後は参加者共々記事のブラッシュアップに努めたいと思います。

DSC_0093

 

2017/6/23追記
清水柳1号墳と子ノ神古墳の案内マップを作成しました。

第12回 Code for Numazu定例 報告

第12回 Code for Numazu定例 2017/5/6

<スライド>

○Icebreaker
2016年3月ごろ作成したAEDのオープンデータが、原・浮島地区の紙地図として
採用されました!
○情報共有
・COG、UDC、LODチャレンジのそれぞれの位置づけ。
技術的、課題解決、オープンデータ、オープンガバナンスの軸に当てはめ、
今年度の取り組みについての意志共有をしました。

・オープンデータの広域共通化
静岡東部のシステム課の会合で、静岡東部でオープンデータの広域共通化を進めていくことを提案してもらった。
沼津のシステム課からもイベントを開催する場合は輪番でやりたい、などの案も受け
情報の広域化について今後Code for Numazu でも検討していこうと目標を定めました。

・静岡東部の自治体の活動
裾野市オープンデータ、三島市のHPからイベント検索ができるAPIのプロトタイプを作成しました。
形式の違い、サイトが多いとスクレイピングが大変など、課題も見えてきた。
今後、各自治体へイベント情報を作成のお願いと、それをユーザ側で検索で利用して
どのような形で利活用し、形式をまとめていくか考える。

・5月は静岡東部の自治体に訪問し、オープンデータや共通化のお話をする。

・Q&A
– RSSの活用や各自治体が利用しているベンダーへの働きがけはできないか?
→ 共通フォーマットを作ることで、自治体以外への展開をはかるとともに
自治体内でも複数のカレンダーやイベント情報を載せているので
その部分に対応させたい。
→ また、デザイン思考的に、ユーザー側の利便性も随時見る形で進めていきたい。
– 静岡東部の共通データの先行事例とし、今後他のデータ共通化の弾みとしたい。

○プロジェクト共有
・WikipediaTown
→ 今後、沼津のまちづくりファンドも利用して、年度内に14古墳攻略することを説明。
・グラレコポータル
→ 要求要件定義中、定例後にプロトタイピングの対象範囲を決め、システム開発に移る。
・セピアキャット
→ 活動状況の共有。そろそろリリースも見えてきた。
・てくぬま
→ 広告周知の状況、他の地図との違いを説明。

○Code for Numazuの運営
・今後、補助金や、その他の支出が発生してくるため、郵便貯金口座を作ることを説明。
・任意団体の規約を作るので、名前を載せていい方は連絡をもらう。
・収入、支出については価値と交換すること。
・グラレコや、活動については、ボランティア価格からになってしまうが、対価を支払うこと。
・地域の次世代に投資する費用に、収益は上げていきたい(自治体との交渉、ICTの知識、グラレコ等)
・NPOは沼津では難しい、来年度までに一般社団法人にできるか検討。

・Q&A
– 運営するには、どのぐらいの予算感で考えているか?
→ 初年度は50万、2年後には200から300万程度になるよう見積もっている。
– 一般社団法人化の時期はどのように考えているか?
→ 来年度になる前がリミット。状況によってはもっと早くてもいい。
– 一般社団法人で行うこと、コミュニティといてのCfNで行うことの線引きは?
→ 対象となるドメインは決めていく。基本的には、会社同様に収支と運営に関わるものは
社員でしっかりと決めていき、今まで通り、定例や地域コミュニティとしての機能、
自治体さんへの手伝いなどはみんなでやっていく。ここの線引きも決めていく。

○シェアリングエコノミーワークショップ
沼津市のシルバー世代と地域について、あいあい自動車などのシェアリングエコノミーや
その他の交通をどのように適用すると、価値が上がるかを検討しました。
原地区、愛鷹地区でそれぞれの課題と、対応について検討した結果はこちらです。

原地区


愛鷹地区

愛鷹地区の離れた団地では、高齢化が進み移動販売がメインとなっている。
通院や、その他の買い物に課題がある。→ 三河屋的な御用聞きサービスや、訪問医療との組み合わせができないか?
原地区は、駅中心だった時代の名残でバスが運行されている。
地区センターメインに実態と合わせた路線運用や、バリアフリーのバス対応などで
費用をかけずに対応できる可能性がある。

第12回のグラフィックレコーディング


Wikipediatown in 沼津(報告)

4/9 日曜日 WikipediaTown in 沼津を静岡東部で初開催しました。

Wikipedia Townで地元をもっと好きになろう!
1、見る・歩く
2、調べる・編集する
3、好きになる
で地元への愛着心を育て、情報発信。

【編集ターゲット】
・長塚古墳【Wikiなし/ソースの確認】
・高尾山古墳【Wikiあり/追加ソース確認と現場確認】
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「オープニング挨拶」 Code for Numazu
・なぜWikipediaTown in 沼津 を開催したのか
・沼津の文化財はどれくらい?情報少なすぎ問題
・年内に沼津の史跡コンプリートを目指そう!

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「WikipediaTown説明」 ウィキペディアン:海獺さん
<Wikipediaについて>
Wikipediaは信頼されるフリーな百科事典。
共同作業で作り上げるプロジェクトでもある。
現在295言語の版があり、日本語版の記事は105万件と紙の百科事典より圧倒的に記事の数が多い。
世界では6番目、日本では9番目に閲覧数が多いサイトである。

「信頼性とは」
・誰でも編集可能→公平な目線で記事が作られる
・閲覧表示が常に最新版→過去との比較可能
・外部査読制度がない→何者の意図的編集も受け付けない
「紙の辞典との違い」
・書き換え可能である
→現在の研究では間違っている情報(例:舌の味覚判別位置)なども正しい情報に更新することができる
「Free」
使用、編集、複製、改変、配布、再利用可能。
ボランティア団体による運営で、検閲されない。
「編集における三大方針」
・中立的な観点→論争する場ではない、多角的な視点から書く
・検証可能性→真実かどうかではなく、第三者が検証可能かを重視
・独自研究は載せない→信頼性が崩れる可能性)

<WikipediaTownについて>
WikipediaTownはその地域に当たる文化財や観光名所などの情報をインターネット上の百科事典Wikipediaに掲載し、掲載記事へのアクセスの容易さを実現した街のこと。(本来はイベントのことを指すわけではない)
「WikipediaTownを行う効果」
・地元の価値の再確認
・情報の活用
・資料調査活用のスキル向上
・世代間交流が生まれる
・情報リテラシー、ネットリテラシーが上がる
・生涯学習成果をアウトプットできる
・図書館の本来の使われ方が浸透する
・地域貢献することができる
・イベント後にじっくりWikipediaを編集できる
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 「古墳の説明」 文化財センター:木村さん
<高尾山古墳>
・東日本最古で最大級
・もともと古墳の上に神社があった
古墳(方墳)としては登録されていたが、道路建設をする際に
神社が移動して、はじめて前方後方墳と判明した。・道路整備の前に調査することが決まり、調査を進めていくと埋蔵品として、
弥生時代末期・古墳時代最初期の土器、鏡、槍などがが出土しただの古墳ではないことがわかった。
・国内では珍しい未盗掘の古墳であり、埋葬者もかなりの重要人物である可能性がある

<長塚古墳>
・平成9~10年には指定に向けた発掘調査を教育委員会で実施し、
その結果を基づき平成11年に県史跡に指定されている。
・発見された時は盗掘されており、手がかりが少ない


高尾山古墳見学
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長塚古墳見学
DSC_0691 (2)
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沼津図書館会議室で作業開始
<高尾山古墳>
DSC_0705

 

<長塚古墳>
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二つの班に分かれて
Wikipedia編集初心者がウィキペディアンにレクチャーを受け記事への取りかかり方から検討。
2〜3人で1項目ごとに分かれて編集を開始した。
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「班ごとの発表」
DSC_0713
<高尾山古墳班>
・概要の加筆、来歴の作成
・被葬者、現地情報の作成
・埋葬施設、都市計画道路建設の加筆
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%A1%9A%E5%8F%A4%E5%A2%B3_(%E6%B2%BC%E6%B4%A5%E5%B8%82)
<長塚古墳班>
・長塚古墳の新規ページ立ち上げ
・インフォボックス作成
・概要、発掘の経緯、規模、出土品、現地情報、脚注の新規作成
・写真の追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B0%BE%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3

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最後は皆さんで写真を撮って終了しました
DSC_0720

短時間でこれだけの加筆が行えたのは、古墳研究を重ねている地元の方々の見識と、レファレンスを張り切って資料の充実を図ってくれた沼津図書館の司書さん、予習をしまくってきてくれたウィキペディアン達と参加者の皆様の前向きな姿勢による効果がとても大きかったです。
Wikipediaの編集がとても楽しく、今後もWikipediaTownをもっと活用していきたいと感じるイベントになったと思っております。
皆様ご協力ありがとうございました。

インターナショナルオープンデータデイ2017 in 三島

2017/3/4(土)
インターナショナルオープンデータディ2017を三島市中郷プラザにて開催しました。
参加者55名、三島市、沼津市、裾野市、伊豆の国市、伊東市、長泉町、その他の地域から
自治体、企業、一般の方にご参加いただきました。

<タイムスケジュール>
10:00 開会
「基調講演」
オープンデータディ2017 in 三島
〜誰でもわかる さあ、地域を見てみよう!〜
(Code for Numazu代表:市川ひ)
「事例紹介」
・Code for Numazu 紹介 (Code for Numazu 市川の)
・チャレンジオープンガバナンス裾野 (裾野市役所 中原)
・地元消防団の事例 伊豆市、伊豆の国市(株式会社雄大 西島)
・掛川ヘルスハッカソン(JMAS 日本能率協会 沓内)
12:00 昼休み
13:00 ワークショップ
16:30 閉会
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【基調講演】
アジェンダ

【1、自己紹介】

【2、オープンデータの基礎知識】
<オープンデータの背景>
〜オープンデータとは〜
・行政の透明性を高め、市民と一緒に地域経済に価値を出すのがオープンデータである。

〜オープンガバナンスとは〜
・行政側のオープン化と、市民側の積極的な課題解決への関与を持って達成する、
社会全体の新しい統治プロセス体系。
行政と市民の「協働」
・日本国内の法律、政府・民間企業の取り組み紹介

〜オープンデータの基準〜
①コンピュータで利用できる
②再利用・再配布できる
③誰でも利用可能である
クリエイティブ・コモンズ4.0が使われる
利用用途は大きく2つ
「すべての基盤となる確認、比較に必要なデータ」
「必要かどうかお互い確認し協働で作成するデータ」

<オープンデータ活用とシビックテック>
・シビックテックとは、テクノロジーを活用しながら自分たちで地域課題を解決する」という考え。
テクノロジーを難しく考えず、自分たちのできることを続けていくことが重要。
・シビックテックと活用スタイルとして4つの領域と活動事例紹介
「自分の課題を熱意を持って解決」:のとノットアローン
「公民協働」:ちばレポ
「公→民へ」:除雪IoT
「ビジネス領域のシビックテック」:Rally
それぞれの領域で関係者が自分事として進める意思がある事が大切である。

<地域で活動を続ける>
〜多様性を尊重〜
・広域という多様性
・地区という多様性
・職業、産業の多様性
・年齢、親子、家族の多様性
・活動の多様性
多様性を受け入れた上で、自ら相手の場所に行き、話を聞く事を進めていくと
地域コミュニティが繋がり「地域の見える化→活動の連鎖」に繋がる。

〜継続性〜
地域住民が発言できる場所があるだけで、地域自治できている安心感がある
継続性を保つために
現在の場をまわすための「地域ファシリテーターの育成」
次につなげるための「次世代を担うシビックハッカーの育成」
長く続けるために「人間中心設計を取り入れる」
以上の3つが必要である。

〜Closeな組織にしないために〜
・事前に資料を公開し期待値をコントロールする
・オープンな状態を作り、参加者にも自分がテーマに合うか考える余裕を作る
・特定世代、グループに偏らない情報公開を考える
・グラレコや見える化議論の取り方を広める

広域で見えてくるもの、各地で見えてくるものをしっかりと財産にしよう。

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【Code for Numazu 事例紹介】
・2015年12月に活動を開始してから、1年間の活動報告。

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【チャレンジオープンガバナンス裾野】
・東大主催の地域課題コンテストのチャレンジオープンガバナンスを通じて、
裾野市の「たくさんある広報媒体が広まらない」という課題を、行政が一方的に提示した活動では市民に満足してもらえない事が判明。
課題に学生や一般人と取り組む事で、愛着心が培った。

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【地元消防団の事例】
・消防団の課題「火災発生の場所がわからない」「消火栓の場所がわからない」という問題を、三島市が公開した消火栓オープンデータを使って消防団のアプリ作成。
実際に活動している市では消火栓データがないため、公開してもらう事を行政に要請。

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【ヘルスケアハッカソン】
・掛川市の課題、健康関心情報が伝わりづらいことを考えたヘルスケアアイディアソンを実施。
現場の悩みを聞き、課題を考え出し、使える情報と組み合わせてアイディアを生み出すことを実施。

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【ワークショプ】

・普段の地域であるモヤモヤの書き出し
三島市、沼津市、裾野市、伊豆の国市、長泉町のチームに分かれて
各市町村で感じているモヤモヤを書き出して課題を見える化する。
・どんなデータが必要か
モヤモヤを調査するのにためにはどんなデータがあると解決できるかを
事前に渡した、RESAS、e-Statからデータを抜き出し。

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・オープンデータで調査
白地図とマトリクスに課題解決に必要なデータと人口を張り出し
課題解決に必要なオープンデータを見つけ出す。
・発表と質疑応答
各チームの発表
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<三島市>
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・更新が必要なオープンデータが少ない。
・観光情報が少なく、三島大社以外これといった名所もない。
・防災情報はオープンデータが充実している。
・人口の流れが山から平地へ移動している。
・人口減少はしているが、世帯数は増加している。
家族向けの政策が効果が出ているのではないかと感じた。

<伊豆の国市>
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・オープンデータはまだ少ない。
・人口は全体的に減少しているが、韮山の伊豆縦貫道終点あたりが
利便性が上がり人口が増えている。
・三島の人口増加してる地区と近いのでその増加と関係あるのではないか。

<長泉町>
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・地区の区分が10年前と大きく変わっていて地区の区分がわからなかった。
・三島駅の近くが人口増加していた。
・人口が増えているので、学校や病院が足りてないのではないか?と推察できるが
オープンデータも1種しかなく、既存のデータではわからなかった。

<沼津市>
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・人口はほぼすべての地区で減少しており、特に南側はひどかった。
駅前でマンションが建った地区だけわずかに増加している。
・出ているオープンデータでは課題にコミットできなかった。
・モヤモヤがたくさん出てきたのが沼津らしいと感じた。
・イベントやその他の情報が氾濫して見づらい、一元管理ができていない。
・隣の商店街というより狭い地域ですらお互いの情報を把握できていない傾向がある。

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<裾野市>
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・人口増加地区はパーセントでいうと高いが、分母が少ない地区と
長泉の人口増加地区とエリアが近い。
・外部の人が見た時に、裾野といえば「?」というのが出てこない。
・歴史の情報などももっとピックアップしてくべきだと思う。
・オープンデータ一覧は見易いが、中高生に向けたデータがなかった。
・高齢者に向けたオープンデータは自治体として今後出していきたい。
・裾野のHPは逆引きなどもあってとても見易いのに、まだ更新しようとする追求するのが良い。

(質疑応答)

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Q、三島市の人口はどうして増えているの?
A、中郷に住宅街が増えてきたのではないかと推察している

Q、裾野市役所の運営しているイベントに面白い企画が多く、目の付け所が他の市とは違うがどうやって方針転換して行ったのか?
A、市民協働に市長が力を入れている。
イベントの魅力を引き出すのに力を入れている。
若い者に後を任せる風潮が市役所にあるのではないかと推察する。

Q、裾野市のデータは子育て世代に手厚いが、オープンデータを作る時に子育て世代に注目したのか?
A、データを作る時にターゲットを絞っている、状況に応じて市民に聞くもの、行政が進めたほうが早いもの使い分けている。

Q、企業のオープンデータはどう作っていく?
A、オープンデータをしようとする企業はまずない。
IT企業がデータを作った方が早いが、データを売るのでは意味がないので
企業ロゴを入れてもらうなどの宣伝効果として協力できるのではないかと考えている。

Q、イベント情報ポータルの作成などを考えているが、他はどうしている?
A、裾野市は広報を巻き込んで情報更新が必要なイベント情報も、オープンデータ化している。

Q、オープンデータのサーバーはどうしている?
A、API用は静岡市は用意している。静的データはCKANやLOD、リアルタイムのものはAPIサーバーの用意。

DSC_0271 (1)
___________________________________________
終わりに
三島市役所様
しずおかオープンデータ推進協議会様
東部IT推進協議会様
株式会社コサウェル様
深澤様
ご協力いただき大変ありがとうございました。

Code for Numazu 定例会第11回(報告)

2017/2/5(日)ラクーン3FたかラボにてCode for Numazu 第11回の定例会を行いました。

 

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1、Icebreaker
オープンデータについての説明とクイズを行って皆んなで盛り上がりました。

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2、プロジェクト進捗状況
・ラブライブ!サンシャイン!!てくてくマップお披露目会
日本大学学生、あげつち商店街、Code for Numazuが一緒に作成した、聖地巡礼者に向けた
商店街の観光マップの完成を発表しました。

ラクーンさんにマップを渡すシーン

(Yahooニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000021-at_s-l22

(静岡新聞web版より)
http://www.at-s.com/news/article/local/east/326194.html

<てくてくあるくわWeb>
http://www.code4numazu.org/lovelive/index2.html

<てくぬまランキング>
http://www.code4numazu.org/lovelive/tekunuma.php

Twitterのハッシュタグで「#てくぬま」をつけてお薦めの店を呟くと
登録されているお店は、リアルタイムに集計、新しいお店は週一回
集計に追加されます。
ファンと地元で一緒に呟きつくる情報です。

・セピアキャットキックオフの結果

アーバンデータチャレンジin三島で優勝したセピアキャットのアプリを
プロジェクト化して継続開発しよう、とキックオフが行われました。
キックオフ内容の共有として、アプリを作ることだけを目標とせず
地域で活動してデータを集め、そこに交流と地元の愛着心を醸造することを目的とした
プロジェクトにすると語られました。

・グラレコポータル
毎回Code for Numazu で描かれているグラフィックレコーディング(略してグラレコ)を
他の場所でも描いたりイベントと連動して発信していきたいという思いから、
新プロジェクトが立ち上がりました。

・マッピングパーティーやろうぜ
現在年内に4つのマッピングパーティーを開催。
セピアキャット、ラブライブ、子育て情報、街中ベンチ位置をマッピング予定。

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3、子育て世代向け情報の見える化検討
●シビックテック、行政例の紹介
・のと・ノット・アローン
アーバンデータチャレンジ2015の中でCode for Kanazawaが作った作品。
子育て世代向けのイベント情報、便利マップ、子育て相談の情報を共有し、
能登半島で利用されている。
・保育園マップ
札幌市内の保育園をマップにおこし自宅と保育園の位置関係を明確化。
データを一元化して地図と開演時間や対象年齢、延長保育の有無、空き状況など検索可能。
・裾野市の子育て支援アプリ
幼稚園・保育園情報、予防接種、イベント情報などを提供してくれるアプリ。
民間のノウハウを連携し、子育て経験者の声を反映させている。

●先行地域と静岡東部を横並び比較するワークショップ
グループに分かれ子育て世代が必要そうな情報がどれだけ市から出ているかを調べ、
ライフスタイルとジャンルのマトリクスに分けて比較をしました。
大阪、奈良に近い立地条件から住宅街となっていたまちを〜主婦に選ばれるまち〜として
目標を掲げて取組んでいる生駒市を比較対象にし検討を始める。
オープンデータになっているもの、WEB上に掲載されてるものを抜き出した。

富士市:HPはライフステージごとになって見やすい。
子育て情報は充実しているが全般的にコンテンツが弱く、内容が薄い。

 

沼津市:HPが調べにくく知りたい情報にたどり着けない、管轄割になっている。
市立病院はリンクも切れている。

 

三島市:独身(特に東京方面からの人材)に力を入れている。
オープンデータカタログが見やすいかった。

 

裾野市:子育て世代への情報が強い。直接的な補助ではないが、企業誘致もしている。
かなり力を入れて情報が発信されているが、生駒市がアイコンでわかりやすく案内されてるのに
比べると文字が多くパッと見で差が出ていた。
お知らせの中にイベントの情報や施設情報などが混在して見づらかった。

長泉町:仕事についての情報はあまりなかった。
出産から子育て一覧の流れがプロセスになっている。
自治体職員が少ないので、他の町でも使っている委託先を活用。

 

ワークショップをして気付いた感想は以下の物だった。

「自治体ごとに色が出ている。」
「長泉、三島、裾野市はそれぞれターゲットが違いバッティングしていないが
沼津市は各市町村とターゲットがバッティングしている。」
「この比較結果をまとめ、足りない情報を今後埋めていくように自治体に話をしていこう!」
「足りない箇所が地域全体であるなら、委託を活用する手もある。」
「共通化して委託する手もある。」
「HPがレスポンシブデザインになっていない場合もありスマフォ対応が必要。」_________________________________________________________________________

4、BreakTime

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5、マッピングパーティで必要な項目検討
子育て情報、ラブライブサンシャイン、観光・歴史、高齢者・障害者のチームに分かれ
どんな情報をマッピングしたらいいかを検討した。

・「ラブライブチーム1」
これから聖地になる可能性がある場所として、
沼津の中でも歴史や逸話があるもの、現役高校生が注目している場所を上げた
・「ラブライブチーム2」
GS,CV,津波避難所、トイレなど必ず必要になる場所や、自転車が安全に走れる裏道、
聖地を撮影するためのスポットを上げた
・「子育てチーム」
通学路の危険な場所や犯罪発生の高いエリア、遊べる公園などが上がりました。
・「観光・歴史チーム」
既存観光ちの掘り下げや道路状況、サイクリング向けのルート、飲食店の詳細な情報(値段)
が上がりました。
・「高齢者、障害者チーム」
シルバー割引のある施設やイベント、障害者用の駐車場、トイレ、エレベーターが
設置されている施設が上がりました。

※歴史・観光チームの発表の様子

年内に行うマッピングパーティーの中で、これらの情報を生かしていきます。

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6、共有事項
次回3/4のオープンデータディを三島で開催!次回の定例はありませんので
みなさんこちらに来てくださいね。

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7、第一回LT大会
メンバーからの発案で毎回LT大会を開くことになり、今回はその1回目。
テーマはなんでもあり、持ち時間は5分で時間になったら強制シャットアウト
パワポじゃなくて紙芝居とかでもOK、聞き手は最後に話し手のフィードバッックを行う。
「LT大会を提案した理由」
「学校教育について」
「今年ラブライブでやりたいこと」
「StartupWeekend」

LTの様子

最後に記念撮影をして終了しました。

オープンデータデイ2017 静岡東部 in 三島(告知)

3/4はインターナショナルオープンデータデイ!
世界中で同時開催され、昨年度は67都市で開催され日本での
開催は4回目となる今回のイベント。

オープンデータを知って、触って、わたしたちの住む地域を調べてみよう!

<第一部> オープンデータの基礎知識&カンファレンス(10:00-12:00)
・静岡東部のオープンデータの講演
・各自治体からのオープンデータを利用した事例の紹介
・三島ハッカソンの結果報告やその後の展開
・その他、各自治体の取り組み、今後の計画のお話
・ディスカッション

<第二部> 見える化ワークショップ(13:30-16:45)
【地区毎に分かれて課題の確認(仮説でOK)】(13:30-14:15)
・東部の自治体さんから、困りごとや課題を共有
・自分たちが普段おもっている課題もとりあげる
・それを証明するには、どんなデータが必要か検討
【データを触りながらの、見える化】(14:15-15:15)
・静岡東部の大きな地図を用意し、データを見ながら各チーム地図上に分かったことを記入
・地図全体を見渡し(周辺地区とかも見ながら)課題を明確にする
【今後必要なデータ、どんな東部にしたいかの明確化】(15:15-16:15)
・私たちの住む静岡(東部)をどんな姿にしていきたい?
・じゃあ、どんなデータがあれば、どんな活動があれば近づくか考えよう!
【みんなで共有、質疑応答】(16:15-16:45)
・各チームの発表を聞きながら、質疑応答

 

a class=”doorkeeper-registration-widget” href=”https://0168e91711e4c480d710c70399.doorkeeper.jp/events/56279″>オープンデータデイ2017 静岡東部

Code for Numazu定例会第10回(報告)

20171/1/8 第10回目となる定例会を開催しました。

アジェンダ


・Icebreaker
沼津の知名度をインターネット上で調査、比較。
長年続いているイベントやFacebookで盛り上がっているコミュニティも検索には出てこないことを学びました。


・共有事項
・裾野市のチャレンジ・オープンガバナンス結果
・街ing!が、MashupAwardsで、テーマ賞いただきました。
・沼津市役所との打ち合わせ結果
・UDC三島ハッカソンの功績


・17年にやりたいことを具体化。
今年は「各自が」「自分で」活動を進めることを目標にした。
・全体で取り組むもの、IODD、UDCなどは年間スケジュールに組み込む。
・ラブライブ!サンシャイン!!てくてくマップ
・セピアキャット
・すそのんポイントちょーだい
・静岡県東部の活動(案)
すでに2016年に活動を行った、インターナショナルオープンデータディやアーバンデータチャレンジなどは
今後も継続して開催を行うものとして年間スケジュールに組み込みました。
ハッカソンやアイディアソン、地域との協力の中でうまれたアイディアについてもプロジェクト化をして
必要メンバーを募集しながら継続開発をすることになりました。


・ワークショップ
活動マトリクスを見ながら、それに対してどんなことをしたいのか検討。
沼津の課題とそれに対するやりたい事を検討しました。
○グラレコポータル
○就職先がない
派遣はあるが定職求人が少ないという仮説を見える化&分析
●若者と地域のかかわりが希薄
地域と老人の関わりを増やすイベントを計画しよう
●子育て情報行かなきゃわからない
おむつ替え台など行かなきゃ解らない情報を見える化しよう
・パーキングチケット短すぎ
20分は短い?利用者のアンケートを取り適切な時間を割り出そう
○街ingを使った横展開
街中の商店街だけでなく内浦や原の課題の見える化に取組みたい
○子供たちに知らない世界を教えたい
学校内でアイディアソン等を行い将来への知見を深める
○健康寿命を延ばしたい
名所・聖地・スタンプラリーを駆使したノルディックウォーキングを実施したい
○ちばレポ実現するには?
千葉市の導入事例の研究、市役所だけじゃなく市民で使ってみたい
・地域通貨プラットフォームを作りたい
情報に価値がつけばその地域内の通貨として使えるのではないか
・ゴミ捨て判断が上手くできない
ゴミの分別が細かい沼津、きちんと判断できる仕組みが欲しい
・CfNの活動もっと発信したら?
動画のネット配信、学校の校内放送での配信など新しい案がでました。

〇のついているものは今後プロジェクトとして進めるもの、●はマッピングパーティーなどを活用していく形になりました。
その他のものについては検討課題として今後も活動の中に取り入れていきます。


・インターナショナルオープンデータディの企画
2017/3/4に三島市にて開催することになりました。
今回のオープンデータデイは、午前中は行政の方も入ってもらってカンファレンス形式、
午後は、データを使う、見える化する、課題を考えるの触って分かるワークショップ形式で行う予定です。

【第10回定例会のグラレコ】

 

【定例会の様子】

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#3 プレゼン大会(報告)

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#3 プレゼン大会
12/27(火)に、裾野市役所地下多目的ホールでCode for Numazu主催
裾野市の課題を解決する!(チャレンジ・オープンガバナンス)のアイデアのプレゼン大会が開催されました。

参加者は25名、大人 :16名(スタッフと市長、市役所の方含む)、大学生:2名、中学生:7名です。
市役所の室長さんたち、静岡新聞さん、Susono Timesさんなどたくさんの方々がプレゼンを聞きにきていただきました。

今回の会場の様子

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<オープンニング&プレゼン準備>
プレゼン準備として、各チーム4枚の模造紙に、これまでの成果を纏めます。
また、当日までにメンターより、ビジネスプランへのコメントを作成いただき
その内容も加味しながら最終仕上げにかかります。

1、アイデアの内容(シナリオの図式化)
前回のリーンキャンバスと寸劇を通じて作り上げたアイデアを記入
2、アイデアの根拠(データの裏づけ)
オープンデータによるデータの裏づけと、前回の費用対効果分析の結果を記入します。
3、アイデア実現までの流れ(ロードマップ)
一緒にやって欲しい人たちをどのような手順で活動するのか図示します。
4、アピールポイント、将来の夢を記入

各チーム最終とりまとめでは、学生と大人たちが一緒になり今後のつながりも
考えながらとりまとめを行いました。

【作成風景】
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【4チームへのメンタリング資料】
・すそのんGo!

・Susono Night Museum

・真剣10代学び場

・ナイトアウトドア

<プレゼン開始>
裾野市の高村市長、企画部部長、市民協働室室長など、多くの部署の方々、一般市民の方々
静岡新聞、Susono Timesなどのメディア関係者にもお集まりいただきプレゼンの開始です。

・市長のご挨拶
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・各チームの発表風景
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<各チームのプレゼン内容>
・【Susono Night Museum】
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・【真剣10代学び場】
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・【すそのんGo!】
すそのんGo!はアプリによるプロトタイプのデモもありました!
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・【ナイトアウトドア】
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<プレゼン後の質疑応答>
各チームの発表後は、質疑応答タイムとなり、それぞれの立場からのご意見が出てきました。

実際に、学び場のチームは、市長よりその場で「この多目的ホールは学び場に使えないか?」という
発言や、市民協働室長からも、市民協働パートナー制度は柔軟に利用可能であることを公民連携の
種が出てきたり、すそのんGo!のチームは、Code for Numazuでバックアップしながら学生たちと
IT勉強会&アプリ開発から実証実験に進めるプロジェクトが成立したりしています。
SusonoNightMuseumチームとナイトアウトドアチームとのプロジェクションマッピング&PV作成の
コラボなどにも期待できそうです。

市長の来年のテーマは、まさにシビックプライドであり、今回の取り組みを通じて進められるものは
進めていただきたいことをおっしゃられていました。

今後、各チームの続ける気持ちを消さないよう、Code for Numazuや関連部署でサポートは
続ける予定です。

<集合写真>
https://theta360.com/s/se3fPDIA8M0zute4bBX105UzE

<懇親会>
懇親会のなかでも、今後どうやって続けようかのお話も出ております。
・学び場のチームでは、Wifiは持ち歩けるようにすれば、場所を固定せず
空いている曜日の店舗に移動しながら使えるのではないかといったアイデア
・すそのんGo!チームはプログラムにも興味を持ち、自分たちでも開発を覚えて
使いこなしたいというアイデア → Code for Numazuと組んでIT勉強会
やりながら、アプリを育てよう!
・PV&プロジェクションマッピングをつかうチームでは、一度、小さなものを
実際に映して、どんな感じか確認してみよう!簡単な作成会のような
感じで作って、すぐに見るをやってみよう!

などなど。その場で終わらない、やってみたい。
自分たちの街なのだから。そういう意識が伝わって着ました。

 

<今回利用した資料など>
スライド

イベント写真
https://www.flickr.com/photos/149130683@N02/albums/72157678359568095/with/31538830010/

 

<最後に、主催者として>
3回のワークショップのお礼を申し上げると共に、地元の課題について考え続けたこの2ヶ月で
学生・市民の間に、裾野市ってどうなるといいのかな?どうしたいのかな?という、地域を考える
シビックプライド、活動へと繋がるシビックプライドが少し芽生えたのではないかと思います。

このような取り組みを通じて、地域のOBとして想いを伝えられたこと、想いが伝わってきたことを
うれしく思います。どのアイデアもよかった、何しろ、それを考えられる人たちがいること、支える行政が
あることが一番の私のとってのシビックプライドとなりました。

2017/1/6
静岡新聞にて取り組みが紹介されました。

http://www.at-s.com/news/article/local/east/316748.html

アーバンデータチャレンジ in 三島

2016/12/17-18 に静岡県三島市文化センターにて
アーバンデータチャレンジ in 三島が開催されました。
県内外から合わせて20名ほどが参加した今回のコンテストでは
三島市からの課題「若者が移住・定住しやすい街」を提供して頂き
この課題を解決するためのアプリやサービス開発を
課題提供・アイディアソン・Monacaハンズオン・オープンデータ講演会を含め
2日間で行いました。

https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn028438.html

【1日目】
・アーバンデータチャレンジの説明

・オープンデータについて
オープンデータとは何か、利活用方法と静岡東部のオープンデータの現状についての
説明を参加者向けに行いました。

・三島市から市の課題を提供
三島市役所、情報システム課課長岩崎さんより、三島市が今抱える課題の中から
「若者が移住・定住しやすい街」というテーマをご提供いただきました。

<オープンデータ説明のグラレコとアイディア出しフレームワーク>

・アイディア出しフレームワーク
三島市のいいところ、課題、技術的要因、をカードに書いて出し合い
3つの組み合わせでどんな解決ができるかを検討。
それを参考にストーリーボードを作成して利用シーンを想定
意見をもらいブラッシュアップしたアイディアを、アイディアシートに書く
という形のフレームワークを行いました。
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・チームビルディング
作成したアイディアシートを元に興味のあるアイディアの人と一緒に
チームを作成。
今回は3チームが作成されました。
チームが出来た順にお昼ご飯の休憩を取り、順次開発開始です。

・ハンズオン
アシアルさんから頂いた教材でHTMLでiphoneとandroidの両方のアプリが作れる
Monacaのハンズオンを代表の市川博之が講師として解説しました。

・中間発表
自分たちのチームが何を作っているのかと、現在の進捗状況を発表しました。
19時で一度開発は終了し、各自作業を持ち帰っていく事になりました。

【2日目】
・開発
10時より開発開始ですが1時間前からほとんどのメンバーが集まっています。
各チーム必要な写真を撮りに行ったり、データを作成したり、プレゼンの準備をしたりと
それぞれが出来る事を行っていました。
病院のデータはありませんか?と1日目に三島市に聞いたところ、2日目には持ってきていただきました。
三島市の対応の早さが光ります。

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・オープンデータ講演会
15時よりオープンデータ講演会を開始。
オープンデータの意味と利活用方法、地域課題解決に取り組むには、静岡東部のオープンデータ状況についてと
市民と行政と一緒に、公民協業するための道筋をお話がされました。

審査員の西島さんから、Peppar君の紹介もありました。
市の職員の方と流暢な対話を実現したり、子供たちとも仲良く遊んでいました。
ロボットも活用した地域社会も始まりそうです。

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講演会参加の方から質疑応答も行われました。

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<オープンデータ講演会の議事録>

・プレゼン発表
16時で開発終了とし、そのままプレゼン発表に入りました。

「チーム1」
優秀賞
作品名:ドルフィン
子育て健康応援アプリ。病院の混雑具合を地図上に色分けで表示し、現在地から目的地までの経路を計算。
(質疑応答)
・病院の混雑情報は、リアルタイム情報ではなく、いつの時間帯が混みやすいかを固定のデータでまずは対応する予定。
・三島市の病院のデータは、三島市だけでなく、周辺のデータも入っていた。地域の人が使うデータも整備。
・健康の部分は是非実装して欲しい。

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「チーム2」
最優秀賞
作品名:セピアキャット
現在と過去の写真を地図上で見比べて三島市に対する愛着心を醸成するアプリ。
イベントを通じて写真と当時の様子をコメントとして収集し、写真データも
オープンソースとして市の財産にしていく。
接続のトラブルもあったが、日大の学生が緊張しながらもしっかりとプレゼン。
(質疑応答)
・データをためる運用面の課題については、小学校と協力してお爺ちゃんたちの
昔の写真を持ってきてもらってなど連携していきたい。写真のスキャンの技術も
あがってきている。
・写真だけでなく、もっと昔の東海道の絵巻物などともリンクできると面白い。
・写真だけでなく、文字や地域のことを残せるとよい。方言などもある。
・説明を見て想像していた機能が、しっかり機能としてあるのがよかった。

「チーム3」
アイディア賞
作品名:みしまいじゅうIF
三島市に移住した際に、どういった生活が送れるのかをシュミレートできるWEBサービス。
1日の行動パターンを組み合わせてプランニングすることができる。
(質疑応答)
・情報展開と、興味の部分については、三島に移住するターゲットをもう少し分析すると、よりリアリティが出ただろう。
今のままだと、観光面での情報発信に近い。今後、移住者のヒアリングなどを通じてブラッシュアップするといいだろう。
・なぜ、紙媒体にしているのか?Webにしないのか?ということは、分かる。しかし、紙媒体にも効果があることが調査されているので、両方あったほうがよい。
・情報展開については、東急ホテルが、三島駅南口にできる。渋谷のスクランブル交差点の電光掲示板で宣伝してもらう。
東急ホテルのレストランには三島の食材を使ったお店を用意し、三島をより知ってもらえるよう考えている。

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最後に。
三島市が初主催のハッカソンとして Code for Numazuがお手伝いできたことを喜ばしく思います。
1度のハッカソン開催で地域課題が解決するわけではありません、今後も継続的に三島市だけではなく
静岡東部の皆さんと一緒に活動していけたらと思います。

ご協力いただいた三島市情報システム課の方々、
ハンズオンの教材をご提供いただいたアシアル様、
静岡県政策企画部情報統計局情報政策課 浦田様、
参加者の皆様ありがとうございました。大変お疲れさまでした。

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https://theta360.com/s/dUjI2EY7d59GR1nUk97z1DLrI

 

Code for Numazu 第9回定例会(報告)

2016年12月4日(日)Code for Numazu 第9回定例会を行いました。



1、Icebracer


2、グラレコ講座
【沼津の議論を見える化し残そう!】
・簡単な人物の描き方
・色と道具の使い方
・描き進める方法
〜聞きながら書く〜
・1年の沼津市役所との打ち合わせ結果共有
・オープンガバナンスに向けた取り組み
・アーバンデータチャレンジ各地の共有

講師は毎回定例会でグラレコを描いている、いちかわのぞみが代表にサポートを貰いながら務めました。

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描き終わった作品を発表する様子

グラレコを始めて知る人もいる中で、議論の可視化や描くことによる傾聴を体験してもらい
様々な場所でグラレコを使うことの有効性を感じてもらいました。


3、Code for Japan Summit 2016の共有
・基調講演の概要
・たくさんの出会い、外から得られるもの
・全体を通じて感じたこと

Code for Numazuの設立のきっかけとなったSummitに今年はスタッフとしての参加をし
ブリゲード出展で他地域と同じ様に活動をしている人と、話をできたこと
基調講演のモニークさんのお話の中で「あなたは一人じゃない」という言葉が心に刺さったというお話でした。


4、2017年に実施したいこと
・グラレコポータル作ろう! → ふじのくにグラレコポータル
Project化したい、メンバー募集。
イメージは、ピクシブのグラレコ版。ここから描き手さんに発注もあるといいね。
・各地域で活動する人たちを増やし、横の輪を広げていきたい
三島市、裾野市を筆頭に、伊豆の国市、伊豆市、御殿場市、長泉町、清水町など
周辺で活躍している人たちを繋いだり、行政との橋渡ししていきたい。
・インターナショナルオープンデー


5、自己紹介
1年で最初に参加していたメンバーから随分変わってきました。
その中で改めて自己紹介をし、一年の締めくくりとなりました。

Code for Numazuでは今後、沼津だけでなく静岡東部の活動もしていくので、
一緒に活動していくメンバーをいつでも歓迎しています。

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#2 アイデアのプロトタイピング(報告)

裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#2 アイデアのプロトタイピング
11/27(日)に、裾野市役所地下多目的ホールでCode for Numazu主催
裾野市の課題を解決する!(チャレンジ・オープンガバナンス)のアイデアのプロトタイピングを開催しました。

参加者は19名、大人 :11名(スタッフと市役所の方含む)、大学生:3名、中学生:5名です。
前回とは違い、雨の降る中の開催となりましたが、活気あふれる検討ができました。

今回の会場の様子

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<オープニングトーク>
・2回目は、デザイン思考とリーンキャンバスを利用して前回のアイデアを具体化する
ワークショップであることを説明。
・午後からは、アイデアの仮説が本当に正しいか、ターゲットは本当にいるのかを検証するため
データによる裏づけ、費用対効果費用対効果分析を実施します。
・裾野市からのインプットとして、なんと、裾野市の方言本からクイズも登場。
「しゃーちか」「がりゃあ」、さて、なんという意味でしょうか?
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<Icebreaker>

・各アイデアのチームリーダーにアイデアのおさらい説明と、新規参加者のチームわけ
参加者の皆さんの今日のニックネームを決めます。

・本日使うリーンキャンバス
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・アイデアの説明中
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<デザイン思考によるアイデアのプロトタイピング>
・前回までに作り上げたアイデアを、利用シーンを想定した寸劇を行い、他のチームから
フィードバックをもらうことにより、実際に利用できるものへと磨き上げていく。
・FBの理解、共感 → 問題の再定義、ニーズの確認 → アイデア出し → プロトタイピング → 寸劇
の形を3度繰り返し、最終的なサービスのプロトタイプとする。

各チーム、一週目から三週目までに、目まぐるしい進化を収めています。
前回のアイデアスケッチの段階と見比べると一目瞭然です。
(一度目から演技がうまかったので、びっくりしました。)

<すそのんGo!>
・アイデア1
すそのんにQRコードを持ってもらい(もしくは、すそのんの行った先で貼り付けて)
ツィッターや、口コミで、情報を拡散する。観光施設の認知度上昇、特産品を使った
プレゼント、広告モデルによる自立型のサービスも考えられる。
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・一回目

・二回目

・三回目

<ナイトアウトドア>
・アイデア
都会の人をターゲットにし、夜間に楽しめるアウトドア環境を提供。
(パノラマロード、キャンプ場など)。ナイトアウトドアという
新しい価値の提供。自然+ITを使ったナイトショーも検討したい。
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・一回目

・二回目

・三回目

<真剣学生の学び場>
アイデア
公民館や空き店舗を勉強場所として提供。
使った人はツィートで拡散、友達同士の口コミで拡散。
ハッシュタグも作る。学生が住みやすい、活動しやすいことを情報化。
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・一回目

・二回目

・三回目

<SUSONO NIGHT MUSEUM>
・アイデア
工場を使ったプロジェクションマッピング
表示する内容も裾野のPR動画であったり、プロポーズ、誕生日にも使えたりと
何もなかった箇所を、観光地へと変貌させる効果が期待できる!
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・一回目

・二回目

・三回目

 

<データによる裏づけ>
ターゲットの人数や効果を明確にするために、各チームのシナリオ上で発生する
数値に関わるデータの裏づけしました。利用したデータはRESAS、裾野市のオープンデータ、統計データ
各団体の調査資料など、出展が分かるものを探しています。
・旅行対象となる周辺の県の人口であればRESASを利用
・キャンプ人口については、全国人口:キャンプ人口(720万)=東京・神奈川の人口:ターゲット人口
など、推算も利用。
・利用料金は、オートキャンプ協会の出している資料も利用。
・利用対象の高校生を、裾野駅の乗り降りの数値から計算。
・主婦層人口を、人口統計から推算。

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<費用対効果分析>
最後に、「初期投資」「効果」「費用」の算出をそれぞれシートを作成し確認します。
効果と費用については、複数年算出し、リーンキャンバスの(8)成功の評価方法で
達成するべき指標を割り出しました。
・効果の元となる数値は、データによる裏づけで行った、ターゲット数、回数、時間に対し
今回のアイデアで、どの程度の割合効果がでるかも検討。
・費用については、ボランティアなのか、公的資産がそのまま使えるのか、民間でやるのか
地元企業に協賛してもらうのか、それぞれ検討しながら数値を作成。
・情報発信による派生的な効果も検討。裾野市が魅力が理解されれば
より移住者が増えるし、外に出て行く人も減る。たとえば、裾野市に一世帯(裾野市で
働く状態)移住させると、390万ぐらいの経済効果があるのでは?などという市職員との
ディスカッションもあったり、民間だけで回せるのか、公民協業がいいのか、NPOなどが
対応するのかも含めて数字を検討しました。

・ナイトアウトドア
– 首都圏から、当日移動してきて楽しめるサービスを提供
(天候問わず、地の物で楽しませる、富士山と星、地の紅茶や、地の炭火でコーヒー焙煎
温泉、ドラマで使った地点のプロジェクションマッピングなどなど)
– ターゲットは安らぎを求めるサラリーマンなど個人を狙う。
– 裾野市のキャンプ場のキャパは6万人日以上ある
– プロジェクターが8百万ぐらいかかるが、1名あたりトータル料金として2万円と設定し
1.3万から1.4万人程度の人を呼び込めれば、採算が取れる。
キャンプ場は、もともとあるので、初期投資はプロジェクター以外はかからない想定。
– 東京・神奈川のキャンプ人口120万人のうち、1%程度を呼び込みできるよう計画する。
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・真剣学生の学び場
– 図書館では、友達同士で話しながら勉強できないが、学生が勉強できる場ができる。
– ツィッターで募集をかけることもできる。
– 学び場にのぼりを立てることで分かりやすくする(目に入る告知)。
– 土地の人と話す機会が増え、お店の人からの地元のイベントの告知や、地元の名称・イベントの
ツィートが増える。年代間の縦のつながりができ、そこから横展開される。
– 利用した学生たちが、大きくなったときに、地元では近所づきあい、共生している文化が
あることを知っているため、シビックプライドの向上、さらには地元へ戻ってくることにも繋がる。
– 周辺の町に、裾野市では住民が学生たちの勉強の場を提供していることが情報発信され
移住者の増強にもつなげる。
– 勉強の場なので、大学生、高校生、中学生の感の連携もできる。
– ボランティアがベースとなるが、余っている時間・場所をシェアすることを想定。
- どのぐらい利用しているか、わかるようにすることで、効果は示したい。
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・SUSONO NIGHT MUSEUM
– 暗い工場の壁に、いろいろな映像をプロジェクションマッピングする。
裾野のPVや、イベントの画像なども。持込で流したいときには(プロポーズ、
サプライズなど)別途料金を取ったり、作成込みの場合は、さらに料金を設定する。
→ 今後、学生企業の基盤にできると楽しいね。
– 市内の人でまずは、情報展開して、イベント(広告)を広める。
地元新聞にも取り上げてもらい、首都圏への情報展開する。
– 会場では、裾野の名産物やグッズも販売。
– 1回のイベントで200人呼ぶことを想定。会場の電気光熱費・バス代などの経費を
抜いて約10万円程度利益が出る予定。チケット代は、子供、学生、大人で分け
大人でも2,000円と価格はリーズナブル。
– プロジェクターは80万を想定しているが、年6回イベントをまわすことで
2年目には黒字化する。
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・すそのんGo!
– すそのんを探し、ポイントを集めることで、買い物で割引できるようになり
利用者が増える、また、行ったことのない店も発見できる。
– 店側から掲載広告料を採るモデルも考えられる。
– 近隣に買い物に行っていた層を地元の買い物にひきつけることで経済効果がある。
– 親は買い物、子供はすそのんが好きという効果によって、他の土地に移住しないように
土地への愛情をもってもらう。
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ゲストにすそのんも来てくれた。
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最後に集合写真
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今回、アイデアを具体化し、ある程度の採算を計算したので、次回12/27の発表に向けて
ビジネスプランの練り上げと、プレゼン、リーンキャンバスの完成を進めます!

<twitterまとめ>
http://togetter.com/li/1053387

<当日利用した資料>

 

<主催者の感想>
寸劇を使ったデザイン思考を取り入れたので、最初はどうなることか・・・とひやひやしながらの
開始でしたが、みんな本当に上手にバージョンアップしていて見ているこちらが驚いてしまいました。
そして、午後からの、裏付け調査、費用対効果分析の結果をうけてリーンキャンバスへの反映。
それぞれのチームが、アイデアからかなり具体的なものへと変貌したことがみてとれます。
このあと、本当にやる人を募集できるかどうか、ビジネスプランを練りこみ、裾野市の上層部の方や、市民の方々にも来てもらい、プレゼン大会となります!どれか一つでもプロジェクト化したい。いや、Code for Numazuと一緒にプロジェクト一緒にやりましょう。

 

Code for Numazu 第9回定例会 グラレコやるよ(開催案内)

Code for Numazu1周年。
 今年1年の振り返りと、次のステップに向けての話し合いです。グラレコ講座あるよ
<アジェンダ>
1、Icebreaker          (13:00-13:15)
2、のぞみ先生によるグラレコ講座 (13:15-15:00)
  ・これから、もっと、みんなで、沼津を見える化しよう
  ・今回の市川からの情報共有は、プレゼン形式でやります。
   これをグラレコの特訓に使いましょう。とりあえず5本は用意します。
    ・アーバンデータチャレンジ各地の共有
    ・オープンガバナンスに向けた取り組み紹介(裾野市)
    ・沼津市役所との打ち合わせ結果共有
    ・Code for Japan Summit 2016の共有
    ・会津での実証実験説明会の様子
3、Code for Numazu開始から1年の振り返りと
   2017年にやりたい事を取りまとめ (15:00-16:30)
  ・各地で活動する人たちを増やして、連携できること目指したい。
  ・オープンデータって言い方じゃなく、「見える化」をキーワードに市民にまずは知ってもらいたい。
  ・1年間で、できたこと、できなかったこと
  ・次のステップへ!2017年どうするか
  ・たぶん3月にある、インターナショナルオープンデータデーを市民の皆さんに、
   この活動を知ってもらうための大きな場にしたい。
   どこかの行政と組んで、大きく市民を集め、基調講演+データで、
   見える化ハンズオンをまたやりたい。
などの予定です。
※グラレコ用の画材はこちらで用意しますが、
準備できる方はスケッチブックと水性マジックペンを2色持参してもらえると助かります。

第9回定例

マッピングパーティー(報告)

2016/11/5(土)に第二回マッピングパーティーを開催致しました。

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ラブライブサンシャインの聖地マップを作成する為、
撮影場所の緯度経度と撮影スポットの写真、
聖地巡礼をする際に立ち寄れそうな喫茶店やFree-wifiが使えるお店の
情報収集をしてまわりました。

沼津駅北口~リバーサイドエリアまでを撮影し、途中で
つじ写真館様

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グランマ様

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に立ち寄りお話をさせて頂きました、ありがとうございます。

収集した情報を利用して、聖地巡礼MAPをパワーアップしたので
沼津を訪れた際は是非ご参考ください。

また、スタンプラリーも作成しました。
https://numazu-llss-cafe.stamprally.net
https://lovelive.stamprally.net
クリア特典はありませんが、11/18までに沼津に行かれる方は
利用して感想を頂けると嬉しいです。
喫茶ボルカノさんでお食事した場合は
ドリンク券が実際にもらえますのでランチに行かれてみるのは如何でしょうか?
(写真はボルカノさんのイタリアオムレツ)

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裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#1 課題検討&アイデアソン

「裾野の魅力と誇り、考え伝えよう!#1 課題検討&アイデアソン開催」

裾野市では、データを活用し、地域課題を解決するコンテストとして
下記のチャレンジ・オープンガバナンスに参加しています。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2016/

– 市民も変わる、行政も変わる!!オープンガバナンス
– 市民も変わる:地域の課題の解決に自分の問題として取り組む市民が増えていきます
– 学生も変わる:市民参加型社会を担う未来の市民に自らを磨く学生が増えていきます
– 行政も変わる:知識と経験を活かして市民参加型社会のプラットフォームとなります

せっかく、課題を出してくれているのに、裾野に縁のある方々が動かないのはもったいない。
本当に役に立つ、楽しい、ほしがる解決案を考えよう!
という趣旨でアイデアを作り上げるためのイベントを開催いたします。

————————————————
○【11/12のイベント内容と募集要項】
・日時 :11/12(土) 10:00-17:00
・場所 :裾野市役所 地下多目的ホール
・内容 :裾野の魅力が発信できていない原因分析と、解決アイデア発散
・参加者:裾野市に縁のある方ならどなたでもOKです
学生さん、親子連れ大歓迎。
・主催 :Code for Numazu代表 市川 博之
(ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 シニアコンサルタント)

————————————————
・タイムスケジュール
10:00-10:30  オープニングトーク
チャレンジ・オープンガバナンスの趣旨説明
裾野市が挙げてくれた課題の説明
12月までのアイデア検討の流れの説明
・10:30-10:45  Icebreaker(頭を柔らかくするアクティビティ)
・10:45-12:15  原因分析ワークショップ1 イシューツリーの作成
・12:15-13:15  お昼ごはん(各自持参でお願いします)
・13:15-14:00  原因分析ワークショップ2
原因を解決した際の効果分析
・14:00-15:20  チームごとにアイデア発散
課題を解決するアイデアを発散させます
掛けあわせで利用する、オープンデータや最新技術については
事前に準備しておきます
・15:20-15:40   チーム内で出たアイデアを他チームへ共有
・15:40-16:00  アイデアシート作成
・16:00-16:20  各自のアイデアを見て回る、相互投票
・16:20-16:50  課題検討チーム結成
各チームのアイデアの説明と、サービスについて
5W1Hで語れるようにします。

・次回までの宿題
出てきたアイデアを、皆さん持ち帰り「家族」「友人」「同僚」「近所の人」にヒアリングし
よい点、改善点など意見をもらい、次までにさらにブラッシュアップしましょう

・協力、協賛は現在募集中です。

————————————————
○【イベント開催の背景」
・主催者の地元が裾野市なので、地元の方々と一緒に考えたい。
・裾野市でうまくいく活動ができれば、静岡東部、全国へと活動を広げ、裾野市発の取り組みとし
若い市民の皆さんにも活動できる場、誇れる裾野と思えるものをみんなで作りたい。
・裾野市に縁のある、やる気のある方々、考えがある方々がつながれる場を提供したい。
・Code for Numazuとして培ってきた、アイデアソン、データから見た課題解決の知見を
裾野でも横展開して、地元の方々に考える機会、活動の機会にしてほしいと思っています。
12月末の解決アイデア募集締め切りまでは、総合メンターとして伴走させていただきます。

 

課題検討&アイデアソン

 

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アーバンデータチャレンジ2016 IN 沼津

2016/10/8(土) 静岡県沼津市でアーバンデータチャレンジ2016のアイディアソンを開催しました。
沼津では初めての開催になりますが、沼津市や近隣市の住民、学生から主婦など約25名の方が参加しました。
4チームに分かれて発表を行ない、各チームが課題の真因に迫ったディアを出してくれました。
各チームが発表終わった後に参加者全員による相互投票が行われ、見事チーム「中華」が最優秀賞に選ばれました。
また、CTP賞にもチーム中華が、Code for Numazu賞はチーム「きりんさん」と「ダブルカッシー」が選ばれました。

各チームの発表内容とプレゼンの動画はこちら↓

1:ダブルカッシー
課題「駅前エリアは市の顔なのに寂れている」
仮説:商店主に郷土愛が足りないのではないか
分析:危機感がないから⇨世代的な問題もあり、情報の伝達がうまくいってない
それをITを使って縦横の情報を見える化。

・市から降りてくる情報をオープンデータ化
ツイッターを活用して、防災訓練・市の行事・PR情報を見える化
・ボトムアップとしての情報の拾い上げ
地区ごとに幸福度アンケートを実施して、他地区との比較ができるようにすることで
遅れている地区に危機感を呼び起こし、各地区を競わせ向上させる。
・商店街としてデータのオープン化、シャッター街の需要マッチング
空き不動産の基本情報を公開 人通りや年齢、性別を数値化し出店したい個人や
企業のデータとやる気を見える化し
業種・大正・資金など 両者をマッチングさせて開業につなげる。

効果「地元民の下からあがってきた例であれば姑息な手は使えず、純粋な危機感を呼び起こし、
行政からの押しつけではない本当の郷土愛が生まれる。」

2:きりんさん
課題「沼津のブランド化するにはどうするか」
分析:⇨沼津=コレというものがなくアピールするものが決まっていない。
⇨調理品としての名産が少なく、調理されていない為ネーミングが品名そのままである。
⇨市民は品物として安価で入手できる為、お土産用として高価格になった品物にいい印象を持たない。
⇨お土産品としての名前を呼ばれることがない為市民にも県外の人にも定着しない。
⇨駅前にランチをする場所がなく日中に人がいない為、寂れた印象になっている。
仮説:名産品を品物から調理品へと変え、名前をつけて呼称し記憶を植え付けることが重要である

・「沼津」プロレスと名産品を合わせ、各レスラーに一つ名産品とそれに名前をつけてトーナメントを行い
勝ち抜いた名産品のみを全国規模でPRするというもの。
トーナメント段階からインターネット上で話題を起こし、何か取り組んでいることをアピール。
順位を予想投票し、予想が当たった人にはその名産品が送られるキャンペーンを行う。

効果「強制的に沼津と名前の付いたものと名産を組み合わせることで、沼津のものだと認知させる。
市民と全国民が一体として応援することにより、選ばれた名産品としての自信が生まれる」

・商店街を中心に観光客と地元民が普段より混在している状態を作り出すため、現在の常連にしか
わからない店のあり方や、歩き方などをマッピングとWEBでの見える化。
店舗一覧には記載するジャンルや、利用シーンに合わせて選べるようにする基準も一元化させる。

効果「実は数の多い喫茶店や入り口のわからない店を見える化することで、駅前に飲食店がないという
イメージを払拭する」

・のっぽパン=沼津というイメージを他の名産品と掛け合わせることでイメージづけする。
イートンができる店舗に、コッペパン部分だけを焼きたてで提供し、各種クリームやみかんジャムや
抹茶のクリームなど沼津の名産品を挟んで食べてもらうコーナーを設ける。
挟む名産品を増やすほどお客様自身でいろいろな名産品の食べ方を見出し、独自の新しいレシピを
SNSなどでお客様自信に発信してもらう。
また、お土産にのっぽパンを持って行こうとすると潰れてしまう場合が多いため、バナナケースのような
のっぽパンケースも別途販売。

効果「沼津市内で、沼津の名産品と一緒に食べることで、沼津ののっぽパンというイメージをつける。
その楽しさと一緒に専用ケースでのっぽパンを持ち帰ることで、市外に広めることができる。」

3:マルコ
課題「沼津のブランドって何なのさ」
仮説「広報力が不足しているため見えない
一部の地元民が決めてしまって、本当に良いものが評価できていない」
分析:沼津のイメージが悪い→本当に?→卑屈になっている→本当にいいところを知らない→
沼津ブランドは申請すれば誰でもつけられる

・沼津経済新聞 学生による市民のための情報誌 イベントを広報してくれる場所を作る
学生が新聞製作委員会を作り市民として色眼鏡のないイベントを発信していく。
・市民と県外の人の意見を投票してもらいランキングを作る、真ブランドを作る
人気投票でブランドを作ることにより、選ばれて作るということで勝手なブランドではなく真のブランドを 認定する。

効果「人気投票を続けることで、入れ替えが行われることになる。
県外の人からも認知をもらうことで、沼津コンプレックスを解消することができる。」

4:中華
課題「沼津っていいとこなのに意識ができてないよね」
仮説「情報の共有、利用、活用ができていないのでは」
分析:沼津のいいところである日常で困らない都会っぷり、非日常が楽しめる田舎っぽさ=素敵な街
という事実をちゃんと意識していない。

・1日の観光プラン設計ができるアプリ「ヌマイル」
100選の中から過ごしたい場所を選び、食べたいご飯を入れると自動的にプランニングできる。
作ったプランは他ヌマイルユーザーと共有できる。
飲食店の情報を自発的に登録できるユーザー機能をつけ、飲食店のタグ付けも行う。
ジャンル検索も出来るようにする。
プランに人気度を設定し、人気のプラン=人気の店になれば飲食店のクーポンなども発行できる。
ジャンル別の10選なども作れるようになり、データを2次利用できるようになる。

効果「市民の生活が便利に楽しくなる、市民が沼津の魅力に触れられる。
自分でプランを考えることで魅力を再確認できる。
外部に選ばれたプランを自慢することで自信ができ、外部の人は本当の沼津民が選んだプランに触れられる。
地元の中でお金を使ってもらえるようになる。」

 

次回はアーバンデータチャレンジ2016のハッカソン大会を開催します。
日程が決まり次第お伝えしますので、今回参加できなかった皆さまも是非ご参加ください!

アーバンデータチャレンジ2016 in 沼津 開催(告知)

アーバンデータチャレンジ(UDC)2016 in Numazu
が沼津市で行われることになりました。

○アーバンデータチャレンジとは http://urbandata-challenge.jp/
オープンデータや位置情報の利活用を考えるコンテスト。
交流型のワークショップを通じて、地域課題を解決するための
データの有効な活用事例応募する。

第一回目のテーマは
「課題を転じてアイディアの実現へ!沼津の未来、今変えよう!」

テーマに沿った課題解決のためのアイディアソンを実施します。
参加条件はイベントを終日参加できる方なら誰でもOK!沼津市民じゃなくても大丈夫です。

・【日時】:2016/10/8(土)

・【場所】:沼津ラクーン3F
http://www.rakuun.net/numazu/

 

・DoorKeeperでの申し込みはこちら

https://0168e91711e4c480d710c70399.doorkeeper.jp/events/51910

 

・【タイムスケジュール(予定)】
10:00 オープニングトーク
10:10 オープンデータ説明
10:30 課題インプット
11:00 アイデア出しセッション
12:10 チームビルディング
12:30 昼食 ※昼食は各自でご用意ください
13:30 各チーム2分間のアイデアプレゼン
14:00 アイデアブラッシュアップ
18:00 最終プレゼンテーション
19:00 相互投票
19:15 講評
20:00 解散

・【ハッシュタグ】#udcnumazu

・【主催】:Code for Numazu
・【共催】:しずおかオープンデータ推進協議会
・【協賛】:UDC2016実行委委員会
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
株式会社コサウェル
株式会社バンデロール
・【後援】沼津市システム課

<主催者より>
今回のアイデアソンは、よくある、一発ネタや、面白アイデアだけ、完成まで結びつかない状態で
終わらせるのではなく、市民が本当に継続して開発したいもの、費用を払ってでも使いたいものを
考える場にしたいと思います。

そのため、沼津の課題(仮)を解決するアイデアの元として、下記のような情報をインプットとして
1、宝100選の認知力向上
2、沼津市役所へのクレームリストから沼津の課題を解決する策
3、沼津市からの課題インプット
4、CfNからの課題インプット
新規性、継続性、効果を評価基準に、「課題解決のためのオープンデータを作る」
「オープンデータを使った役に立つ仕組みを作る」、ことに繋げることを考えています。

※詳細は随時更新予定です。
※賞等も現在検討中です。

・Code for Numazu賞 一緒にアプリを完成させよう!
・CTP賞 世界で一番やさしい会議の教科書

・申し込みはこちらから
http://peatix.com/event/196144/view

 

・お問合せ:
Facebookページからコメント欄よりお願いします。

https://www.facebook.com/CodeforNumazu/

・【広告用チラシ】

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~アーバンデータチャレンジとは~

地方自治体を中心とする、公共データを活用した一般参加型コンテストです。
地域課題の解決を目的とし、地理空間情報の流用や活用を促進しています。

アーバンデータチャレンジ公式HP
http://urbandata-challenge.jp/

沼津市民の声点数化一覧

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Light up Numazu(報告)

 

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2016/8/20 Ligth up Numazu〜データで照らす沼津とは?〜を開催。
講演会形式で沼津で活動する10人の人物にスポットを当てて、活動の見える化を行いました。

当日のプレゼン動画

http://www.ustream.tv/channel/%E6%B2%BC%E6%B4%A5%E5%A4%A7%E5%AD%A6?utm_campaign=www.facebook.com&utm_source=ustre.am%2F1nhl2&utm_medium=social&utm_content=20160822012319

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http://togetter.com/li/1014871

 

<開会の挨拶>

・横屋のり子
「沼津大学とは」

大学のない沼津市で誰もが平等に、仲間として活動できる場を作りたいという思いで
「沼津大学」という市民大学を立ち上げた。
1年間様々な部の中でイベントを通し仲間を増やしてきたが
今年新たにCode for Numazuが情報処理学部として設立された。
活動の見える化をし、訪れた人が次の登壇者になれるよう活動して欲しいと訴えた。
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<第一部:基調講演>

・市川博之
「3つの見える化で市民の力を繋げよう!」

Code for Numazuについて、CivicTechについて、オープンデータについてを説明。
CivicTechの一環として、オープンデータを通して沼津を見てみると
沼津の魅力が他の自治体よりも良くないことが解った。
それは産業の変化に対応できない為ではないか?
今ある沼津の「情報」「課題」「活動」の3つを見える化することで
課題に立ち向かう仲間を作ろう!
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<第二部:コミュニティリーダー発表>
どのような課題を持ち、
どのようなビジョンを持ち、
どのような成果を出しているのか?を見える化した第2部

 

・吉村 和彦
「ソーシャルメディアから作るコミュニティ」

240年前から沼津で商売をさせてもらってる恩を返したい。
SMC Shizuokaは「仁」の精神をFor youに変えて
FBを通じて情報配信のお手伝いをする活動をしている。
情報配信がメディアに変わり、一人ではできない大きな情報拡散力を持つようになった。
個人と個人が双方向で情報をやり取りする時代になり、
情報の価値観は共感者の情報がすべての情報より最優先される。
SMCではお互いの情報拡散を支援しあえる活動をし
コミュニティ同士が繋がるお手伝いをしている。
そこから新たなコミュニティが生まれ、拡散し、また繋がっていく。
そして活動している人達をライトアップしていきたい。
grareco_yoshimura

 

・川端 望友
「高校生としてできること」

「コラボ甲子園」に出場したことがきっかけで、高校生として
沼津に何ができるか?を考え出した。
沼津は好きだけど魅力はわからない、それは何故?
温暖な気候や人柄を魅力と感じているのは、生活をするための 街だからではないか?
沼津の生活にイベントをプラスして魅力ある街にする、
それを発信することで「沼津の魅力」をもっと感じてもらいたい。
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・井草 雅彦
「おまち彩生研究会」

https://prezi.com/zy7bkbcts050/presentation/

沼津はかつて「おまち」という言い方で華やかにショッピングを楽しんでいたが、
時代の波に飲まれて寂れてきた。
「再生」ではなく「彩生」という形でかつての沼津を取り戻したい。
その中で行った2つのイベントが大成功をした。
買い物弱者に対して、来れないなら遠隔地まで迎えに行くという買い物+αの
「まちブラバスツアー」。
子育て応援サークルがやっていたイベントとコラボした「パンマルシェ」。
2つのイベントは実は他の団体がしていた活動を、そのまま町中で実施しただけ。
町中でやることによって町に人を溢れさせ、街を変えることが
できるかもしれない。
あなたも是非一緒に街中で何かやってみましょう。
grareco_igusa

 

・水口 隆太
「私のまちづくり再生事業への挑戦」

商業中心だった沼津の地価が20年で60%まで落ち込んで未だ下げ止まらない。
中心街は空洞化を起こし、もはや商業では都市の再生はできない。
民間主導の持続可能なまちづくりLSC(ライフスタイルセンター)で稼げる街を作る!
持続可能で生きているオシャレで高品質な街を作ろうと取り組んでいる。
必要な機能を集積して新しいライフスタイルを提供できる、高品質な生活ができるような街を目指している。
これは決して補助金垂れ流しの街ではなく、必ず経済を循環することが可能である。
実現させるために広く市民の皆さんの意見を聞きながら、素晴らしい街を作りたい。
たくさんの意見を聞かせて欲しい。
grareco_mizuguchi

 

・中村 謙介
「高校生と取り組むまちづくりについて」

沼津の魅力を作り出せる、語ることができる大人になって、沼津に帰ってきて欲しい。
という思いから、高校生と6つの企業で沼津に全く新しいお土産を6種作り出す
「コラボ甲子園」という企画を実行した。
お土産=沼津の魅力、沼津の魅力を知って新しい魅力を作り出せる力をつけて欲しかった。
お菓子・お茶・お寿司・化粧品など様々な商品を本格的に開発し、販売をした。
ふるさと納税にも取り扱ってもらい、現在も一部の商品は企業で継続的に販売している。
「よさこい東海道」「狩野川灯籠流し」にもコラボ商品を出店することで、参加したことない
地域のイベントにも参加し、地域の行事に興味を持ってくれるようになった。
若い世代や様々な街の主役とコラボしてもっと沼津を盛り上げていこう!
grareco_nakamura

 

・渡邉 尚俊
「ツワモノ事業者の中からリーダーになろうとした理由」

医療健康産業への経済活性化を目的に、様々な企業のトップがイノベーションを起こそうという
プロジェクトに参加し本業で鬱屈した日々が大きく変わった。
病院の困りごとを解決する為に、各自や手間やアイディアを持ち寄って製品を手がけた。
プロジェクト終了後活動を継続するため座長となったが、活動は難航して参加者が減った。
困っていた所を仲間に相談すると、それぞれ視野やスタンスが違うと提示され
仲間と同じ目線を持つことが重要だという事を理解し、ビジネスモデルキャンバスを活用し始めた。
活動をサポートしあい共有し、相互作用、相乗効果を高めるよう行動したていると
製品が増え、医療企業へのつながりも増え、メディアへの露出も増え、現在まで活動することが
できている。
いつ死んでも後悔しない生き方とは?
地域の産業発展に直接貢献できる生き方。
進む道がそれぞれでも繋がることができる!
grareco_watanabe

 

・小和田 尚子
「ひとりぼっちにさせない」

前職の不動産屋で起きた孤独死がきっかけで高齢化について考えるようになった。
高齢化・痴呆老人の増加であったり、失業により家族とのつながりが薄れ
保証人を得られずに家を借りられず去っていった人達を見てきた。
自己責任社会が無縁社会を生んだことで、社会的セーフティネットから漏れコミュニティ
から断絶される人達が増えてきた。
ひとりぼっちにさせない為に、「母力PJ」や「サポぬま」でリーダー育成や
就労支援や子供食堂を開催し、市民ネットワークで問題解決に挑んでいる。
困っている人がいろんな人と繋がることで社会が動き始め、豊かな暮らしに変わる。
社会保障はすべての人に万全ではない、もしもあなたが困ったら私たちとつながってください。
あなたを応援してくれる人、あなたが必要だと言ってくれる人がいます。
一緒に動き出しましょう!
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・川端 馨太
「福祉ってふつうのこと」

前職のイタリアンコックのからのつながりで障害者支援のアルバイトを始めた。
楽しく遊んでいるように働けるこの職場を天職と感じ、転職することにした。
施設では「待つこと・ほめることを軸に、家族より暖かく家族ではできない支援」を
毅然とした態度で自立の手伝いをしている。
仕事が軌道に乗り始め、前職を生かしパスタを作れるお祭りを開催しようと計画
だがやりたい事がやれず事務作業に追われ、6年間毎回急性胃炎で病院に運ばれ
段々と何のためにやっているか解らなくなってきた時、ある人に
「福祉ってもっと身近な普通のことを知ってもらいたいからやっていると思っていた」
と言われた事で自分が動いてきた理由を再発見する。
福祉まつりを通じて、若き福祉従事者も増えている、皆さんにも福祉ってふつうのことと
知ってもらうためにぜひ福祉まつりに来て欲しい。
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・石川 学
「あなたにもできる『人と語る、人から学ぶ。』」

生命への畏敬をテーマに21年間ボランディア活動を続けている。
阪神淡路大震災をきっかけに仲間たちを輸送ボランティアを始めた。
自分たちの手弁当で、自分を犠牲にしてがむしゃらに仲間を増やして活動をしてきたが
若者達がこのままでは沼津市民がいなく無くなってしまう!と恩師からの忠告を受け
自分と家族と地域を守る広域市民ボランティアの会を設立。
阪神淡路大震災翌年から、青少年ボランティアと活動しており様々な人材が
この活動に携わってきた。
最近では熊本大震災で活躍しており、現在も被災地に対して活動を行っており、
高校生とも現地を訪問することができた。
自分の生活があっても活動は出来る、ぜひ一緒に活動をしていって欲しい!
市歌に恥じない素晴らしい沼津になろう。
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<第三部:トークセッション>

・閉会の挨拶 小澤隆

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CivicWave掲載
https://www.facebook.com/CivicWave/

静岡新聞掲載
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/274127.html

Light up Numazu(開催案内)

<Light up Numazu>
沼津大学&Code for Numazu&地元コミュニティーのリーダーたちで
8/20に講演会を開催いたします。

開催日時 8月20日(土)午後7時~9時30分
開催場所 プラザヴェルデ 301・302
Light Up Numazuのパンフレット パンフレット

イベントページ
https://www.facebook.com/events/283763288627876/

Code for Numazuの代表を務める市川も今回、基調講演させていただきます。
オープンデータや、地域の活動、次に繋げることがなんなのか
市民の皆さんと一緒に考え、進めるそんな一日にしたいと思います。

Civic Tech Forum@東海 2016に出席しました。

2016/7/23㈯ 名古屋工業大学で開かれた
Civic Tech Forum@東海2016にCode for Numazuが参加しました。
ライトニングトークで沼津のこれまでの活動を紹介。
東海地域との連携を今まで以上に深められる様なイベントでした。

Civic Tech Forum@東海2016の詳しいご案内はこちら↓

http://opendata.blog.fc2.com/blog-entry-677.html

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第七回Code for Numazu(報告)

2016/7/9に第七回Code for Numazuの定例会が行われました。


・活動状況共有
UDCの今後の取り組み方
沼津市役所とのお話
観光交流課から聖地巡礼に公共交通機関の利用告知協力
沼津情報ビジネス専門学校への活動案内
沼津高専への活動案内
について進捗と内容についてを共有しました。


・ちばれぽやFixMyStreetの活動検討
ちばれぽやFisMyStreetを沼津で利用する場合は
どんなシーンに使えるか、またそれを利用する際の課題についてを
検討しました。


・沼津エリアとエリアの回遊問題アイデア検討
前回の定例会の中で「沼津駅と沼津港の間が何もない」という課題が
出た為、これを埋めるアイデアを各自で考え発表しました。

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※気に入ったアイディアシートに星をつけてまわる様子

・外部活動共有
CIVIC TECH LIVE
ITDART報告会
UDCキックオフ
に参加したメンバーからの報告がありました。

第六回Code for Numazu(報告)

・Icebreaker
こんな税金はいやだ!
「髭税」「ポテチ税」嫌な税金やこんな使われ方は嫌だと語り合いました。


 

・アーバンデータチャレンジ静岡東部大会を開催します
沼津市役所の情報システム課の方達とのお話を共有。
テーマとして災害はどうか?という事と
アイディアソン、ハッカソンを年内に想定して動いてみようと纏まりました。

・AEDデータアプリに反映されました
第五回Code for Numazuのワークショップで作成したAEDデータが
「AEDオープンデータ」のアプリに反映されました。


 

・Startup Weekend Numazu
3日間で体験できる起業体験として、2016/7/16-18日まで行われる
スタートアップウィークエンド沼津の開催が説明されました。
アイデア出しから開発、フィールドワーク、マーケディング、プレゼンまで
3日間でやってみて、起業を考えたり転職のきっかけにしたり
一つのプロジェクトを最初から最後まで携われる貴重な体験です。

申し込みはこちらから
https://startupweekendnumazu.doorkeeper.jp/events/43940

・慶應義塾大学院生が来てくれました
南海トラフ巨大地震・津波に対する社会リスクを介した
震災廃棄物の処理・リサイクル拠点の適地評価の研究を行っているという事で
研究に対する発表と地元民へのQ&Aが行われました。
津波の後処理や、みかん農家について、災害時の外国人への対応
休日の沼津市民の遊び場、Code for Numazuについて等沢山の質問を
頂きました。

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・WorkShop
税金の見える化を行いました。
地方税、固定資産税は沼津市が全国的にも高い事
課税対象者の納税金額が沼津市ではデータが公開されていない事
旭川市(北海道)では国庫支出金が多く他都市と比べて偏りが有る事
等がわかりました。

・講演会開催
2016/8/20に沼津を繋ぐ会として、Code for Numazuからオープンデータに対する講演を
行う事が決定しました。

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第五回Code for Numazu(報告)

【概要】
熊本・大分の震災を受けて今回のメインテーマは災害について進めることになりました。


【アジェンダ】

  • Icebreaker
    沼津を漢字一文字であらわすと?
    「海」「街」「虚」「寂」「混」など各自の沼津感を語り合いました。


  • マッピングパーティーの成果確認&災害時のデータ検討
    前回行われたマッピングパーティーで利用したOpenStreetMapを使って
    災害向けのデータ作成も可能であることを説明、沼津市で災害が起きた際に
    何の情報が必要になるかを検証。
  • 「発生前に必要な情報」と「発生後に必要な情報」に分けて其々
    「災害情報」、「衣料」、「住居」、「食事」の分野にどういった情報が必要か付箋に書いた。

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  • その情報をマトリクスにまとめ「効果が大きいもの」「効果が限定的なもの」
    「役所に情報があるもの」「役所に情報がないもの」と分類していき下記の
    ように今後進めることを確認した。
  1. 効果が大きく、役所に情報があるもの
    ・電子化して役所に公開させる
    ・作業工数や、部署間の調整があるため役所と交渉する
  2. 効果が大きく、役所に情報がないもの
    ・簡単にデータが作れるか検討
    ・手作業で作れるものは皆で分割しながら対応する
  3. 効果が限定的で役所に情報があるもの
    ・対応を検討する
    ・電子化するだけで使えるなら優先順位をつけて検討
  4. 効果が限定的で役所に情報がないもの
    ・一旦、リストアップし対応時期は検討

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※写真内で中越地震の確認とあるが気仙沼の誤り


  •  沼津市のシステム課とのお話共有
    Code for Numazuとして沼津市の情報システム課とオープンデータの公開について
    話をしに行った際の情報を共有、役所側の回答とそれに対する私達の今後の対応を決めていきました。


  • 外部の活動共有
    ・2016/04/16-17に行われたCivicTechMeetup 2016 Kanazawaで行われた
    数年後のシビックテック活動の在り方についてというワークショップでの内容を共有しました。
    ・アーバンデータチャレンジの静岡ブロック開催を、県の担当者と一緒に進めることになりました。
    活動成果をUDCにも登録していくこと、協賛イベントを実施する場合等の今後について説明がありました。


  • AEDデータの整備(ワークショップ)
    沼津市のHPよりAEDの設置個所を抜きだしてエクセル化しました。【結果】
    https://github.com/hiroyuki-ichikawa/Code4Numazu/tree/master/OpenData/AED


  • バス停地名入力(ワークショップ)
    バス停の地名の読み方を入力しました

<次回のテーマ確認>
次回のメインテーマは、税金についての話になります。

<今回のグラレコ>

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Code for Numazu 第五回定例

Code for Numazu 第五回定例

日時 5/15(日) 13:00-17:00
場所 NPO SIDAM 静岡県沼津市町方町106

<参加申し込みはこちらから>

https://www.facebook.com/events/1684526368462819/

<アジェンダ>
1、Icebreaker 10min

2、前回のマッピングパーティの地図成果物確認 75min
熊本・大分の震災の経験を見て、沼津で災害時に必要なデータの整理と検討
(今後、行政へのお話、マッピングパーティに向けて沼津に必要項目を考える)

それぞれ、どんな情報が必要となるか、事前にそのデータがあるかをあぶり出し
例えばこんな切り口で。
非難時   衣   食   住
災害発生前  xxx    xxx  xxx  xxx
災害発生後  xxx    xxx  xxx  xxx

「情報有、無」「効果大、効果限定」の2つの軸を使い
優先度の高い必要なデータを可視化する
→ 次回、市役所のシステム課と話す際に、成果物として説明する。

3、沼津市のシステム課とのお話共有 15min
今後の沼津に必要なデータは何か?

4、CivicTech Meetupの共有 30min
各地のシビックテック感の共有

5、バス停地名の沼津の方々の読み方確認 30min
グーグルスプレットを共有しながら、幾つかデータを入力し
持ち帰れるものは宿題としましょう。
→ 作業の頭だしをして方法を覚える。

6、質疑応答&自由討論 60min
案:商工業、防災ときたので、来月は観光をテーマにしたい。
案:調べられるか分かりませんが、各種助成金とその対象地域を確認できないか?
→ 成功例については、民で出来ることに置き換え対応できないか今後確認したい
案:夏休みに向けて、中高生対象にも何かしてみたい。

討論したいネタがある方は、資料のご準備等お願いします。

第4回Code for Numazu(報告)

第4回Code for Numazu
~ラブライブ!サンシャイン マッピングパーティー~

【概要】
・今年の7月から放映される「ラブライブ!サンシャイン」のアニメにあわせて
訪れるであろうロケ地巡りのファンに、少しでも不便を感じない様に
できる範囲からおもてなしをしようという事で、マッピングパーティーを開催しました。
今回は現在判明しているロケ地付近のコンビニ、駐車場、ガソリンスタンド、
トイレ、ATMの情報を1日で収集してまわりました。
・収集した情報はWEBサイトで一覧できるように公開します。

【当日の活動】

10:00 古田さん、齋藤さんよりOSMとマッピングについての
解説や注意事項等の説明。
班分け。

11:00 フィールドワーク開始。

15:00 フィールドワーク終了。
集めてきたデータの収集。
編集のレクチャー。

17:00 解散。

総勢16名の方にお手伝いをして頂きました、ご協力ありがとうございます。

【結果】
ラブライブ!サンシャインに出てくるPVや雑誌のロケ地となる聖地の緯度経度情報をエクセル形式でまとめました。
トイレ、駐車場、コンビニの情報は地図に入力済みです。
バス停の詳しい情報も充実してきました、マッパーの皆さんありがとうございます!
GSの詳しい情報は現在編集中です。
ラブライブ!サンシャイン聖地ポイント

第4回 Code for Numazuのお知らせ

2016/4/9(土)10:00~17:00(予定)

【内容】
ラブライブ!サンシャインin沼津市マッピングパーティー!

2016/7月より沼津市を舞台にしたアニメ「ラブライブ!サンシャイン」が放送されます。
この放送に向けて沼津市を訪れる聖地巡礼者が増えるのでは?と予測します。
舞台となる場所は交通の便が悪く、コンビニ等も少ない為
沼津に訪れる際に嫌な思いをすることが無いように、おもてなしの体制を整えたい。
まずはその為に現在整備されていない沼津の情報をまとめよう!
という事で観光する際に必要であろう
コンビニ、トイレ、ガソリンスタンド、バス路線等の情報を
マッピングパーティーで調査します。

2016/4/7追記
作業用各エリアの地図を用意しました。
当日担当エリアのものをご覧ください。

【沼津駅・港エリア】
沼津駅
沼津港

【志下・内浦エリア】
志下
内浦その1
内浦その2

【西浦エリア】
西浦エリア1
西浦エリア2

オープンデータデイ2016(第三回Code for Numazu)

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2016/3/5はインターナショナルオープンデータデーでした。

オープンデータ憲章や、インターナショナルオープンデータディの話から始まり
「実際に手を動かし、データを見える化する」ということで
Code for Numazuは沼津市の人口統計、商業工業統計を元に
従業者一人あたりの粗利を出し、それが他都市と比較して
どの程度なのかを調査しました。
私たちが思っていたよりも実態がよくないことから
今後は業種変換や粗利の高いIT業務の誘致等に変更していくべき
ではないかと議論が深まりました。

また、2016年夏から沼津市内浦を舞台に開始される
ラブライブ!サンシャインについての議題があがりました。
今後増えるであろう聖地巡礼者(舞台となった場所を訪れるファンのこと)と
どういった関係になるのがいいか、街として気持ちよく巡礼して
貰うための土壌づくりをどうしたらいいかが話されました。
アニメの放送開始に向けて全力で取り組みたいと思います。
今後、次回は内浦地区のトイレ、ATM、駐車場など皆さんに使いやすい情報を
まとめようとマッピングパーティの準備をすることになりました!

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そのほかにも、Code for Catの話、写真データの話、税金の話、Apple Payの話、
津波と避難所の問題など今後の課題も山積しています、一つ一つ解決していきましょう!

Code for Ibaraki、Code for IKOMAの皆さん、ありがとうございました!

オープンデータディ2016 沼津 開催のご案内

 

開催案内が遅れておりましたが、オープンデーターディ沼津を3/5(土)の13:00より開催いたします。

今回のテーマは、沼津の統計資料をオープンデータ化し、さらに情報を付け加えることで
普段思っている課題を、見える化し、原因や状況を明らかにしよう!!というものになります。

パンフレットはこちらです。

OpenDateday Numazu

【見える化の方法】
当日までの準備
  ①普段街中でなぜだろうと思っていること、課題に思っていることを書き出しましょう。
②下記の書かれている沼津市の統計データを利用し、これを使えば何かわかるのでは!
新たに車の販売数を調べると何か分かるのでは!と仮説を立ててみましょう。

当日の活動
③まずは、アイスブレーカーで頭の体操をします。
④基本データや、各自持参したデータ、他の方が持ち寄ったデータを使い
エクセルや、他のツールを駆使し、何か見えてくるものが無いか、グラフや地図を
利用して検討します。
⑤当日検討した結果、分かったこと、見えてきそうなこと、課題の真因、他に必要な
データなどを皆さんで共有します。
⑥最後に、次回以降、取り組みたい課題や検討事項を話し合い、当日は終了です。

※今回はPCを利用しますので、ご持参ください。

今回利用する沼津市の基本データは、下記のGitHubにありますので
ご自由にお使いください。
https://github.com/hiroyuki-ichikawa/201603ODD

次回以降の検討テーマについては、オープンデータだけに限らず
少数のチームに分かれて普段進める形でもよいので自分がこれは
やっていきたいと思えるものを深堀していきたいと考えています。

検討中の例:
・野良猫、野良犬の状態可視化の方法は
・漁港でのApplePay/GooglePayの利用は本当に価値を生むのか。
有無場合に必要なことはなんなのか?まずはみんなで体験が必要?
・沼津が舞台となる、ライブライブサンシャインについて、地元として
どのように対応することができるか、使う使われるではなく、一緒に
相互によい関係を作るにはなど先を見据えた意見交換

オープンデータディで見つかった課題もITで対応できるものはなんなのか
考える一つの要因になると思います。
市民の力で、自らの街の課題に向かう、皆さんも一緒に行動してみませんか?

2016/2 もくもく沼津データ作成月間!

3/5のオープンデータディに向けて
2月は沼津市のサイト、県や統計局の情報の整備を皆さんで実施していきます

①沼津市のデータ整備一覧
・1/31までにエクセル化するよ!の立候補
・2/21までにモクモク作成!もちろん、数人で集まってやるのもあり。
・3/5までに、お互いレビューして使える形として取りまとめましょう。
また、あらかじめ、データの中身を見て、このデータも必要
かも・・・これを組み合わせたら、こうなるのでは!ということも
合わせて検討してきましょう。

・県のデータや、国勢調査結果などは、必要な項目を絞って
作り込みしていきましょう。

②e-Statのデータ
<一旦は①優先で作成します。>
e-Statはデータはある程度整備されていますので
有効そうなデータのリンク集めを2/14までに進めて
みなさんで共有しましょう。

③他の都市との比較対象
2/14までに、どの都市とベンチマークするか決めましょう。

①〜③までを2月末めどには取りまとめ
3/5にいろいろ解析できるよう準備を進めましょう。

第2回Code for Numazu報告(1/9)

2016/1/9(土) 第二回Code for Numazu定例の打ち合わせ風景です。
次回も、フラットでどなたでも発言できる場を作り、課題の深堀しましょう!

【概要】
・沼津市は、全国でもワースト3に入る人口減少都市である。
統計資料を見える化し、本当に人口減少が起こっているのか
どのエリアが顕著に表れているのか確認した。
次回、沼津市の他の統計データもオープンデータ化、他都市と
見える化・比較し、人口減少の原因を確認する。
・沼津市の移住補正金事業について、見る人が移住したくなる資料に
するには、どのような情報、事実が必要か検討。
こちらについても、統計データを見える化することで強み弱みを
確認した上で、どのような層に沼津に来ていただいかターゲットを
見い出し、訴求する資料を次回作成する。
・International OpenData Day(3/5)の予定を決めた。

 

【アジェンダ&結果】
1、前回までのおさらい (15分)
2、新規参加者の自己紹介(15分)
3、沼津の見える化(45分)
<沼津市の統計情報の見える化>
沼津市 町別 世帯・人口情報
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/profile/tokei/jinkou/choubetu/index.htm

オープンデータ化したエクセルデータ
https://github.com/hiroyuki-ichikawa/Code4Numazu/tree/master/OpenData/%E6%B2%BC%E6%B4%A5%E5%B8%82%E7%94%BA%E5%88%A5%E4%B8%96%E5%B8%AF%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF

地区別人口のエクセルを利用し、各自の検証結果を発表。
・地区別の人口推移
・世帯数推移(増加エリアはマンション建設との相関あり、減少は
緩やかに減り続けている)
・若年層の女性不足は本当かの数値検証
・震災前後、地盤が弱い地域の世帯数・人口に変動があるか検証

<移住補正金の分かる化>
沼津の移住補正金事業を、分かりやすいドキュメント化することを
検討しようとしたが、補正金だけを前面に出しても、移住者に訴え
たいことが分からないという意見が多数上がった。

金額が適正なのか、なぜ沼津で良いのか、誰をターゲットとしている
のか、不明瞭な点が多い。例えば、衣食住職について、他の都市と
何が沼津が良いのか、沼津で生活するライフスタイルはどうなるのか
など、移住者が「そうだ!」と思えることをまとめなければいけない。
そのため、まずは沼津の実態を掴むため、強み弱み事実を統計データを
オープンデータ化し調査・分析し、本当に沼津に必要な人たちに向けた
ライフスタイルの提案と沼津の良さを伝える資料化することにする。
(Code for Numazuでは、行政の分かりにくい資料、HP内容に
ついて、市民に分かりやすい資料にして発信することも進めます。
HP情報が伝わらない、知らないを、分かる状態にすることで
本来のITを使った情報発信に繋げたいと思います。)

4、成果発表(45分)
5、インターナショナルオープンデイに向けた検討
本日の検討の結果、統計データをもっとオープンデータ化していく
ことで見えてくることが多いという意見で一致。3/5までに、統計
データのオープンデータ化を進め、データを掛け合わせることで
真因がどこにあるか確認できるようにする。

【定例の風景】

第二回 人口増減見える化
第二回 人口増減見える化

第二回 打ち合わせ風景
第二回 打ち合わせ風景

【定例のグラフィックレコード】

第二回 全体まとめ
第二回 全体まとめ

第二回定例 補正金
第二回定例 補正金

【成果物の例:沼津市地区別人口増減 確認】
http://ichi-den.sakura.ne.jp/code4numazu/pop_demo/

第2回Code for Numazu(開催案内)

次回開催日程

2016/1/9㈯昼以降3時間ぐらい

内容:
1、行政白書等のデータを数年分デジタル化し、見える化をはかる。
2、移住時の補正金情報をぱっと分かる情報にする。
3、インターナショナルオープンデイにすることを検討する。

 

【今後のToDoリスト】

・統計局のサイトで使えそうなデータを洗い出す
・ワークショップを開いてデータ入力
・移住民に対しての補助金制度をどのように解りやすく伝えるか
・沼津のイベント情報を一元管理
・観光、飲食店等の市民おススメリストを作る

※2016/3/5㈯インターナショナルオープンデイ

 

Code for Numazu キックオフ!!(2015/12/20)

12/20に、11月より検討を続けていた、Code for Numazuのキックオフを行い
オープンデータへの理解を深め、沼津市への思いや取り組みについてを
参加者各々に語って頂きました。

【概要】
・シビックテック、Code for xxの説明
・Code for Numazuの目指すものを確認
・沼津の大きな課題として、オープンデータが
他の都市と比べ非常に遅れていることを確認。
・次回テーマとして、沼津市のHPと、補正金事業より
下記の2点を見える化、分かる化することに決定。
・行政データの見える化
・移住補正金事業の分かる化

【Code for Numazuの体制】
運用が回るまでは、代表:市川(博)、事務局:磯崎さんで
対応を進める。3ヵ月後に、再度体制を確認する。

【グラレコ】

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